ボンかすLIVE

春日井ボンのボンかすLIVE

バヤニストの独り言

メロディーは死なない

本当にどうしてか、週末はいつも雨だ。今日も降ったり止んだり。連れと散歩や運動をしたいけどなかなか行けずにいる。

 

ずっと作ってる曲はまだまだなんども変化していく。曲中での奏法の変化も含めて、やっぱどんどん弾いていくことで形が出来上がるんだと思った。

 

ジャズなんかで経過音を入れて弾いてもメロディーラインがなんとなく見えるのはなぜだろうと思ってた。単純に音をちりばめると不明瞭な感じになるんじゃないかと思ってたけど、そうではないんだと気づいたよ。弾き方なんだ。ずっと同じ曲を弾いていると、経過音とか入れられるようになってくる。でもメロディーは死なない。

 

なんでだろう、不思議だ。たぶん…これをあるスタイルに当てはめたら「ジャズらしく」なるんだろうな。作っているうちに、というか運指の確認のために弾き流さずに音をスタッカートで鳴らしているとまるでクラシックのようにも聞こえる。そこに経過音とか入れてやるとジャズみたいな感じになってきて、なんだこれはと思った。これはジャズなの?いや、だからこそこれはジャズなんだろう。ジャズの音系に合致しているかはどうでもいい。

 

僕は独学で学んでるんだね。ひとつだけ言えるのは楽しいってことだ。「テスラの鳩」はもう完成してるけど、完成してない。生きているんだ。