春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

日本人バヤニストの生活と日々

2曲目が完成しました

約2週間を費やして、ようやくオリジナルの2曲目が完成したよ。しかしいまだ成長というか変化し続けていて、今日も少しベースラインとつなぎを変えてみた。今回、シンプルな構成と耳に残るメロディーがあれば、難しいことしなくても曲は良くなるし、それがあれば音色を変えようがテンポや奏法を変えようが何しようがどれもアリなんだと実感できた。まぁ至極まともな結論だけど、意図せずそれに行き着けたのは偶然か運命か。一回弾きだすといろいろアレンジを変えて1時間ほどずっと弾いてしまう。

 

どうも朝はギター音が気持ちいい。アコーディオン>ピアノ>ギターの順に自己主張が強い感じがする。ギターはなんだろうね、ほんと「どうぞ聞き流してください(・ω・`)」というくらいのさらっと感がある笑。ピアノだと「ちょっと聞けばいいじゃん」てくらいで、アコーディオンになるとなんというか、「ほら弾くぞ?」ぐらいの主張を感じる。ほんとうに音色で印象が違うけど、どれもアリなんだよなぁ。僕はこういう汎用性の高い曲作るの20年前は苦手だったはずだけどどうしたのかな。中身が成長したんだと思いたいけど、実質はそんなに変わってない。

 

朝の仕事前から自作の曲を楽器で弾いて幸せになってるってかなりハッピーなやつだと思うよ。

 

タイトルはどうしようかな?笑