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バヤニストの独り言

V-Accordion用のヘッドホンを探す旅(2) ~恋におちて~

昨日、「長い旅になりそう」と書いた、V-Accordion用のヘッドホンを探す旅の続編、第2回です。第1回はこちら。

 

bonkasugai.hatenablog.com

 

注;ヘッドホンについて詳しくないので主張も情報もなし、あくまで個人の体験記です。

 

そう、このブログで初めての目次まで仕込んだ長文のように長い長い旅になる、はずだった。しかし聞いてください。なんとあの後に急転直下、旅は唐突に終わりました!もういま旅から帰宅中です!HAHAHA

 

 

理想のヘッドホンを見つけた

能書きはいいから書こう。僕はヘッドホンを買いました。audio-technicaのATH-M50xWHです。どーん!!

 

www.audio-technica.co.jp

 

お色は魅惑の完全ホワイト!これだよこれだよ!!

 

https://www.audio-technica.co.jp/items/contents/110/model/ATH-M50x/model_img/img_41744.jpg

https://www.audio-technica.co.jp/items/contents/110/model/ATH-M50x/model_img/img_41744.jpg

  

ここで、僕の理想の条件を振り返ってみよう。

 

すべての条件をクリア

  1. 密閉型(NOT オープンエア型)
  2. 原音忠実性が高い 僕が良いと思う音
  3. ケーブルは着脱式・1m強・カール
  4. 色はホワイトでおしゃれだといいな
  5. 価格は15,000円までしか出せないよ

でしたよね?!さてATH-M50xWHはどうだろうかと言うと、

  1. 密閉ダイナミック型でクリア!
  2. 後述します
  3. 完璧にクリア!
  4. まっ白けクリア!
  5. 買わせてください!

というわけで完全に理想が実現したのだった。

 

あるところにはあるのだ

密閉型なのは種類の一つだから当然としてもなんつってもケーブル。着脱式でかつ用途別にカールを含む3本のケーブルが付属って、もう何も言うことないよあんた!内容はカール短とストレート短、ストレート長の3種類。短い2本は1.2m(カールは伸張時3.0m)、長い方は3.0mとのきめ細やかさ。まるで新横浜ラーメン博物館のように様々な麺(ケーブル)ニーズに応えてくれてお腹いっぱい。正直ね、ケーブルについては優先度としては一番低くて、着脱できなくても長くてもストレートでも、他の条件がよければそれでもいいやと思ってた。しかし、あるところにはあるのだ。そして何を隠そう、ATH-M50xWHを探しあてたのは「交換用のカールケーブルってあるのかな」と検索したところからだったのです。ありがとうありがとう!

 

気分こそ購入欲のスイッチ

色やファッション性をどれくらい重視するか。これは微妙な条件だった。というのは、音には直接影響がないにも関わらず、ケーブルのようには優先度を下げることができなかったからだ。じゃぁ逆に音も含めてすべての条件が完璧なヘッドホンが唯一、色が黒しかなかったら?と考えた。きっと買わないだろう。別に今使ってるヘッドホンが壊れた訳じゃないから。ただ、白い服を着たい時に、黒い服を着ても楽しくないんだ。そう、気分。機能と同じくらい気分は大事で、購入欲のでっかいスイッチだ。

 

昨日、連れがブログを見てKOTORIを教えてくれた。

 

kotori.fostex.jp

 

最初はこれが解であり買いなのか?と思った。パーツをカスタマイズできるヘッドホン。しかし、フルホワイトにもカスタマイズ可能なKOTORI201のパーツは素材がスケルトンらしいしKOTORI301のカスタマイズは数年前からいまだ始まっていない。やってることはすっごい好きだけど、自信を持って買おうとするに至らなかった。完全に個人の感想だけどこれ買って果たして満足できるのか、という危惧があったんだよな。だからこそ白を探した。そして見つけた。

 

迷う理由が値段なら…

9月にラインケーブルを買ったヨドバシ.comで今回も購入。価格は17,960円で10%ポイント還元(次回以降の買い物で使える)を強引に引くと16,164円。前回のポイントも364円あったので使った。と考えれば15,800円じゃないか!昼ごはん抜けばいける。昔の人はいいこと言ったよ、「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ」ってね…!(ぜひ前回記事と併せてお読みください)そういうことだよ。僕は自分のこういうところ、好きだよ!たぶん20,000円までなら買った。予算ってなんだ。

 

すべての答に気づいた

ここまで肝心の音のことを書いてない。しかも僕は視聴もせずに買ってしまった。それはなぜなのか、その答を書いてみよう。

 

一言で言うと、僕はaudio-technicaのユーザなのだ。何を隠そう(本日2度目)、今使ってるヘッドホンとはaudio-technicaのATH-PRO5Vという生産終了したモデルだ。

 

www.audio-technica.co.jp

 

これを買ったのは10年前くらいだろうか?プロユースではなくコンシューマー向けでたしか8,000円弱くらい。僕は映像制作での編集用にこれを買った。DJ用のエントリーモデル?だが映像制作でも僕は頻繁に外したり付けたりがあるし密閉式がいい感じだった。そしていまはV-Accordionの練習用に使ってる。

 

ケーブルのところで書かなかったが、僕のFR-1xbのヘッドホン端子はφ6.3mmの標準プラグだけど、PCなどのソケットはミニプラグだ。細かいことを言えば、ガチャっとはめるタイプよりATH-PRO5Vのようにくるくるとネジを回して付ける変換アダプタの堅牢なところが気に入ってる。今回買ったATH-M50xWHももちろんそうだ。アダプタが外れない、という安心感だけでも購入スイッチがカチカチ入っていく。

 

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それだけじゃない。思い返せばFR-1xbの撮影用のラインケーブルもそうだし、今まで映像制作でもマイクやらケーブルやら、ビデオカメラ本体はSONY派だったけど音響系の機材はいつでもaudio-technica製品を愛用してきた。それに気づいた時、確信に変わった。僕にとって馴染みのメーカー、それが安心の理由。そこに来てAHT-M50xのレビューを見たらこれがまた、ちょっとこんなの滅多にないんじゃない?というほど評価が高い。詳しい人もそうじゃない人も一様に最高と言ってるのがAmazonでも価格ドットコムでもヨドバシ.comでも驚くほどあった。そして今使ってる機種の直系の後継より上位モデルだと思うと、もはや迷う理由は何一つない。僕は旅を終えた。連れも寝息を立てる深夜2時にひっそり、ポチっと。

 

買い物は直感でしよう

まだ届いてもないけどうれしすぎる!こんな服が着たいって選ぶようにヘッドホンを探して、理想的な一品を見つけた。直感でした買い物には大きな満足がある。僕にとって作曲と演奏が一番楽しくて、それに付随するものとして関連機材の用意があるんだから、より楽しくなるために買ったんだね。

 

さて、誰の参考にもならず主張もないこの極私的なシリーズは次回、商品到着をもってレビューで〆られるだろう。旅は家に帰るまでが旅。鼻歌でも歌いながら帰りますか♪

 

次回、第3回もぜひどうぞ。

 

bonkasugai.hatenablog.com