ボンかすLIVE

春日井ボンのボンかすLIVE

バヤニストの独り言

面接(2)

今日はちょっとした自己嫌悪だ。面接に行ったが、話の途中で辞退してきた。オトナらしく、丁寧に頭を下げてご辞退申し上げたことは別になんてことないのだけど、自分がすごくちっぽけに思えた。

 

なんとなく会社に入った時から、いや面接を受ける前から、もっと言えば本当は応募する時から「なんとなく」ここでは働かないような気がしていた。通勤はやや不便だけど交通費は出るし、給料は前職よりはかなり安いけど嫌な仕事ではなさそう。でもなんだろう…うまく言葉に出来ないけど、なにか馬が合わないような気がした。勝手なことだ。

 

結局、条件の些細な部分が希望とは異なるという理由にして、そこは想定していなかったけどそうじゃない仕事を探していたので辞退させていただく、と伝えた。当然ながら僕は採用候補の一人に過ぎないし面接の場で解消できたことは悪いことではないので、その後も数分、多少の雑談をして帰ってきた。

 

何も悪いことないのになんだかすごく自分がダメ人間に思えるんだよね。もしこれが他人の話なら「んなことないよ」って言うはずだし理屈ではそうなんだけどね!一体なんだろうね!ただただ自己嫌悪の感情を覚えるとしか言えない。とにかく苦い気分だ。

 

きっと破産する直前には仕事は決まるだろう。そういうものだ。破産間近は今と気分も違うだろう。そしてこの辞退劇を自分の中でも忘れるだろう。そのはずだ。でもまだ今は、自己嫌悪の中にいる。酒を飲むか、ドカ食いしたい笑