求職応募の7つ目、不採用の通知が来た。面接の感触がすごく良かったから勝手に受かる気になって新生活をイメージしていたけど、残念な結果になった。僕より相応しい人がいたのだろうから、仕方ない。自分としてはやり切った結果だから、しょうがない。
次の応募はまだ白紙。先週ひとつ見つけたけど、第一印象では応募するほどの魅力は感じなかった。どうしようかね。リミットは失業給付が終わる4月末だ。あと1ヶ月半。早く立ち直って冒険を再開しよう。きっと最終的に採用される仕事のために、いまは落選したんだと思う。。。
こう思うことにした(ちょっと無理やり)。きっとこの仕事は僕にはつまらないものだったんだろう。採用にならなかった直接的な理由は永遠に分からないけど、受かっても楽しいと思えるものではなかったはずなんだと。
遭難者とは冒険に出た人のことだ。そして冒険の過程にある人だ。
早速、履歴書を書いた。今回は今までで一番ショックだけど、そうしていても意味はない。次を頑張ろう。