ボンかすLIVE

春日井ボンのボンかすLIVE

バヤニストの独り言

V-Accordionの右手トランスポーズ機能

ミュゼット系だと思うけど、V-Accordionアコーディオン音色で好きなやつがある。シャラシャラとした涼やかな音。でも、何故なのか知らないけど、オクターブが高い。こういう時に「オクターブ単位でのトランスポーズ機能」を使う。

 

他の設定変更と違い、やや面倒なパラメータの変更作業をやる必要がない。FR-1xbの場合、SETボタンと音色[1]ボタン(もしくは[2]ボタン)の同時押しでそれぞれ1オクターブダウン・アップが可能だ。

 

…ということは当然、取説を読んでいて知っていた。でも頭で分かっていただけで、買ってから1年近いのに僕はこの機能を使ったことがなかった。たぶん、パラメータ変更でやると勘違いしてて、あれはちょっと面倒だから後回しにしていたのだ。

 

例のミュゼット系の音で1オクターブダウンさせた。うわなんだこれ!めっちゃ気持ちいいぞ!ベローズの抜けは音色によって違う。ミュゼット系はやや抜けが良い印象。これもちょうどいい。今まで弾いていた曲が別物のように生まれ変わった。昨日感じてた足りなかったものってこれだったのかな。

 

さてダウンさせると他の音色に変えてもダウンになってるから…元々ちょうどよかった音色だと低くなる。あれ運指合ってるかな?と少し聞こえにくいのはベースとかぶってしまうからだろう。1オクターブで全然違う。ピアノ音色だと重厚すぎて少し笑える。でもアンサンブルというか、ソロ演奏じゃない時にはかなり使い勝手のある機能だと思う。まぁむしろ僕はソロだからそれほど必要がなく、使わなかったんだけど。

 

ちなみに電源OFFすると、パラメータ変更と違い、トランスポーズした設定は通常通りに戻りました(無効=普通になりました)。一瞬ですっと変更できるトランスポーズ機能、絶対に使うべきですな!