迷いがないこと

新曲を手直ししてる。ポップであることって迷いがないことだと思う。曲が一応完成した後の手直しはすでに迷いがないから基本どんどんポップに、分かりやすくなる。それでいいと思う。付け加えるにしてもこれはいらない、これはいいかもという判断が即時に出来る。タイトルもそうだ。今から変える気はないけど、今になって想起できるイメージにタイトルを重ね合わせて新たに曲に展開を作ることができる。音楽は単純でもあり複雑だ。