春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

日本人バヤニストの生活と日々

今日は何の日

晩の練習は朝と違って時間を取れる。問題は疲れていることだけ。身体も疲れてはいるが実際は頭が疲れている。だからできるだけ頭を空っぽにして自作曲の練習と、音の感覚だけで適当に弾く作曲をした。あるメロディーが聞いたことないけどいいなってなれば、そこから1曲出来るのだ。いつもそうだ。でもそう簡単には出来ない。かといって無理しても考えても出来ない。いつかは出来る。歌をやってた20年前とは接し方が違う。「僕」自身がどうなるかはどうでもいいんだ。鳴ってくれればいいだけ。だから無心でバヤンを弾こう。

 

今日を何もない1日にしないために。今日1日を生きたと感じるために。