春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすLIFE

バヤニストの独り言

デジャブと違和感

連休初日、たまたま8小節の和声進行を思いついた。でもなんだか「冗談だろう?」という気がする。どっかで聴いたことあるというか…、いや、そうじゃなくこの進行の曲がないはずはないだろうなと冷静に考える。しかもあるとすればJ-POP。僕は、僕が感じる「異国情緒」が曲にあることをまずもって大事にするが、この曲にはそれがない。こりゃニッポンだ。できるなら連れに聴いてもらって「これ知ってる?」と訊いてみたい。当然ながら存在する曲で似てるものがあればお蔵入りだ、キャンセルだ。なんというか、すごくどストレートで分かりやすい。これが存在しないなら、革命的に分かりやすいだろう。でもそんなことあるだろうか?強いデジャブを感じるのに、同時に強烈な違和感を覚える。

 

かといってほかにいま作ってる展開もないので、ひとまず適当にこの作曲を着々と進めている。僕的に言うと、まったくかっこよくなく、ダサい。でも僕の思うかっこいい曲というのは、ほかの人にとっては難解だったり暗かったり興味を持てない内容だったりするから、僕がダサいと思う曲が、案外よい反応だったりはするかも知れない。ま、ほかにやることもないので、弾いている。結局のところ未知の曲を紡いでいく作業はこの上なく楽しいので、やってしまう。隠し玉の練習のようだ。