春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

バヤニストの独り言

終わりがあるからこそ尊い

完成した新曲をいじって遊んだ。終盤に差しかかるところで別のフレーズを入れて少し曲を長くすることが出来る。遊んだ後、それはボツにした。どちらかと言うとそれはアドリブみたいなものだった。追加してもいいんだけど、必要はないな。永遠に繰り返し演奏できる曲を僕は好まない。

 

音楽ではなく「曲」は終わるからこそ楽しい。終わりがあるからこそ尊い。演奏しているとそう思う。心の友のノー・ループ理論によると、繰り返しをしないことに価値があると説く。楽曲も生活もそうあるべきだと思う。要は木曜日の仕事は水曜日と同じ繰り返しだと思うよりも、その日だけの仕事だと思ってやった方が集中できるし、楽しめる。いやまぁ僕の仕事は楽しくはないのだけど、ちょっとだけ楽しめる。

 

人生もそうなのでしょう。まだ実感できないが。