昨日はスーパーでホルモンの「シマチョウ」を買ってきたが、フライパンで焼くと脂身がほぼ溶けてしまい、大量に脂が発生しただけで可食部分は全体の4分の1ぐらいになってしまった。やはりあれは七輪で焼くから美味いのかな。
それが物足りなかったという理由で今日は焼肉にしようと心の友と話していたところ、店頭でプルコギ（たれ付の牛カルビだろうか）が目に入り買ってきた。出来上がったものを見たらさすがに白米を食べることを抑えきれず、さらに丼で炊き立てご飯の上に乗せて食べたら異様に美味かった。たぶんこういうガッツリした料理を何か月も食べてないからだ。翌日の昼食用に残した部分も結局は手を出してしまい、体重はほぼ上限近くにまで戻ってしまった。一時的な計測とは言え、先週も平日に鶏胸肉ボイルとキュウリでの減量がまったく無意味になってしまった。いやあの減量があったからこれぐらいで済んでいるのか。また今から減量が始まる。
それにしても美味かったプルコギ丼。来週また食べたいぐらいだ。
