10時に賃貸不動産に赴き、Kさんの最後の対応を受けた。屋外トランクの鍵およびいくつかの書類を受け取って5分で終わった。歩いて新居へ。たしかにコンビニはやや離れている。駅側の方が近いかも知れない。屋外トランクは雪で覆われて鍵を試すことができなかった。次回試さないと。さて部屋に入ろうとしたが、電子錠を開けることができない。もらった書面をよくよく見たら、「下記の操作を行います」と書いてありその下は空欄。電子錠は0000で設定されていると聞いているが、開かない。だが先日内覧の際にKさんは開けていた。こりゃひどい。4回失敗したらしばらく試せないと書いているがもう3回失敗した。自分の好きな暗証番号に変更する際の手順を見ると、番号の前後にキーを押すようだ。それを参考に*0000*と押してみたら、開いた。もう不動産屋にもKさんにも文句言いたくないから何もしないが、これひどいよ。絶対困るでしょ、開け方が書いてないなんて。開いたからもういいけど、ひどかった。
内覧以来、3週間ぶりに部屋に入った。ストーブはまだ開けてないので長居はできない。感慨に浸る間もなく気になっていた部屋のサイズを徹底的に調べた。このためにチラシの裏に図面を書いてきたのだ。持参したメジャーで各辺の長さを測り、窓のサイズなども確認した。思ったことは、何も置いてないと狭いと思ったが測ると結構大きかったこと。離れ部屋にベッドが置けるのか不安だったが何のことはない、余裕でダブルベッドだって置ける広さだった。感覚的には2mぐらいに見える部分が3mぐらいあった。
気になっていた専用のインターネット。中に書いてあると微妙な説明を受けていたが、LANポートが付いていて、そこにWi-Fiのネットワーク名と暗号化キーも印字されていた。早速Wi-Fiを繋げてみる。速度測定…えっ、170Mbps。無線で?!なんだこの高速。いまの自宅でJCOMは有線でも100Mbps出ないぞ。これは予想外だった。安定性に問題なければ月5000円も払ってJCOM契約する必要はまったくない。さてどうするか。
①ひとまず予定どおり3/6移転開通し、しばらくは専用線で仕事して問題なければ解約する。移転しないで解約しても、移転してから解約しても解約手数料は同じ。
②JCOMは3月末で解約する、移転開通はしない。JCOMメールで登録しているサイトをぜんぶGメールに付け替える必要がある。解約手数料を支払う。
今から移転開通を取りやめるのも結構面倒そうだ。なんならいったん移転も撤去もキャンセルした上でもう一回今度は撤去申込だけせよ、とかもありそうだ。どのタイミングで解約しても(2年に一回の更新月以外は)解約手数料はかかるのだ。だからお金の面では移転開通させて、モデムは邪魔だが置いといて使わず、専用線だけで仕事してみて安定性に問題ないかを数か月確認するのが現実的か。2か月使用したら解約手数料に到達するのだから、壮大に無駄だ。マンションが売却できたら1万円ごときでなんとも思わなくなるだろうか。業務用PCはWi-Fiモジュールもついているから、なんならWi-Fiで業務してもぜんぜんいい。JCOMは必要ない。また同軸のポートから分配器をつけて超絶長い4-5mのケーブルがついてくるんだよなぁ。邪魔だなぁ。専用線万歳。
サイズ計測の作業を終えて、いよいよ電子錠の再設定。失敗すると怖いので何か挟んでドアを開けた状態で設定すべきだろう。湯船カバーを巻いたものがあったので、それを挟んで設定した。事前に何度もチェックして新しい暗証番号を設定した。ちゃんと開錠施錠できることを確認して安心した。物理鍵を持ってないって慣れてなくてちょっと怖い。施錠漏れがないが大事だ。
最寄りの地下鉄駅まで歩く。ちょうどいい距離だ。駅までは5分もしない感じ。お店とかいろいろ見たいがとにかく寒いし眠い。バスもちょうど来る時間だったのでさっさと帰った。ミラノ・コルティナ冬季五輪が夜中なので夜型になってしまって眠い。それに疲れた。次回訪問の際は床掃除したい。近くで掃除用具を買って行こう。
とにかくこれで賃貸部屋探しは終了した。第3章はこれにて終章。次は引越が終わるまでの第4章に入る。