仕事の後、引越前のマンションに行く。今日に限って残業を余儀なくされ、やきもきした。バスに乗って10分、マンション最寄りの駅に着く。大型ごみ券や市指定ごみ袋をコンビニで買い、さぁ行きますかというところで鍵を持ってきていないことに気づいた。気分は最悪だ。用事が終わって戻ってきたら夜マックしよう!と心の友と約束していたが、この時点で断念が確定した。乾いた自嘲の笑みがこぼれる。バスに乗り新居に戻り、鍵を持ってまたバスに乗る。マンションに着いたのは20時だった。無駄に1時間を過ごしたことになる。
予約している大型ごみと、燃やせないごみを整理して出す。大型ごみもキャンセル期限を過ぎているし燃やせないごみは月1回だ。今日を逃すことは出来なかった。しんどいが作業中は夢中でやった。すべての作業が終わると20:40。ちょうど一休みして帰りのバスの時間が近くなる。寒空の下とぼとぼと歩き哀しい気持ちになる。
新居の町に戻り、ショッピングモールに戻る。マクドはもちろん閉まっているのでスーパーで冷凍スパゲッティを買って帰る。シャワーを浴びてようやく一息つき、ノンアルコールビールでスパゲッティを食べた。安くて量があったが、麺がまずかった。もう買わない。
明後日も、マンションに行く必要がある。新居は暗証番号を入れるデジタルキーなので、鍵を持って外出するということがなく、鍵忘れにつながった。鍵を持たずに家を出るのは、最初は違和感があったが今はもう慣れた。やはり便利である。