普段より5分早く起きて、段ボール箱と新聞をごみに出した。2階とは言え、階段を急いで往復6回ぐらい駆け登るとそれなりの朝の運動という趣だった。
ところで出す場所が問題であった。「ごみステーションのそばに出せばいいですか?」と聞くと「あぁ、道路にね、出してくれたら持ってくからさ」と言われたのだが歩道に出すことは出来なかった。ちょうどアパートの駐車場から道路に出る場所なので段ボールを置くと避けて進むことができず(横の車がなければ迂回できるが、あったとしたら真っすぐ進むしかない)トラブルになる。今朝は車がなかったのでもう出勤したかも知れないが、段ボールが収集されるまでに戻る可能性だってある訳だ。結局ごみステーションに立て掛けるように段ボールを置いた。ちょうど車がないので道路から見渡せば段ボールは目立つだろう。
部屋の窓からカーテンを開くと段ボールの端っこが見える。これで回収されたか確認できるな…と思っていたら「なんで…段ボール…出して…!」と一部聞き取れない大きな声が響き渡った。女性の高い声でいかにも周りに聞こえるように、非難するようなニュアンスだった。「なんでこんなところに段ボール出してんの!?」と言ったのだろう。いやいや、市のホームページに出ている資源回収の協力会社から指示されてそこに置いてるんだよ、とそばまで行って説明したかった。カーテン開けてみたが誰もいなくて声の主は不明である。どうにも分からないのだが、この賃貸アパートに住む大体20-30代の住民がそんなことに腹など立てないだろうということだ。どうして段ボール…と思ってもだからと言って指摘もしないだろうし、そもそも気にもかけないだろう。アパートの横の一軒家のおばあちゃん(見たことないけど)でも叫んだのだろうか?これだから持ち家の人は。たまに妙に責任感が強く周囲に目を光らせていて何かと文句を言ってくる人がいるのは自分も現時点では分譲マンションの所有者だから分かる。ただ今回に関しては僕は何も悪くない。
仕事が始まり、9時半に見た時にはもう段ボールの端が見えなくなった。手が空いた10時頃に下りて見に行ったら、もうなかった。有限会社●●商会のおじさん有能だった!朝すぐ持って行ってくれたようだ。これで次回収集することがあってもごみステーションでいいだろうという気がする。あるとしても新聞ぐらいだが。
引越で使用した大量の段ボールがなくなり、寝室のスペースが大きく空いた。まだ収集日の関係で雑がみや燃やせないごみをそこに残しているが、2週先には全部なくなるはず。寝室がようやく物置でなく部屋になる。だがまだ寒いし、何を置こうか。5.5畳は何もないと広く感じなかったがセミダブルのベッドがもう一つ置こうとしたら置ける。ただ僕は一人で、必要はない。ソファを置いても冬は寒く夏は暑いだろうから長く居れないし。どうしようかな。