ボンかすLIVE

ボンかすLIVE

眠れるビジカジ侍

プラルトリラー

できなかったプラルトリラーができるようになった。時々は失敗というか指が追いつかずに中途半端なトリルみたいになってしまうけど。最初に成功した時、うれしくて何度も繰り返しその部分の練習をした。装飾はテーマじゃないがその美しさで感情を揺さぶるものだと思う。調子のいい時にしか完璧に成功しないから、体調を含めコンディションを保とう。

 

風邪を引いた

昨日からバイトでまた別の座学研修が始まったが、隣の席が前から気に入らなかったマスクをしないでゴホゴホと本格的な咳をしてる人で…。その日の昼過ぎから頭痛が始まり、帰って頭痛薬のんで直ったけど翌朝である今日起きたらもう喉がガラガラで鼻の調子もおかしい。微熱だったけど、これは風邪だ。最悪だし悔しい。昨日の段階でマスクをしておくべきだった。

 

風邪なのにマスクをしないで周りに菌を撒き散らす奴は駅で傘を横に持ってぶんぶん手を振りながら歩いている迷惑な連中と同じだ。自分のことしか考えてない。ほんとやめてほしい。

 

ところで風邪はなぜ「引く」と書くのだろう。ネットのいくつかのサイトで語源を調べると、どうやら外に吹く「風」を身体に引き込んでしまってかかるものと思われていたから「引く」なのだそうだ。僕には貧乏くじを「引く」と同じに思えて仕方ない。

 

納豆奏法

V-Accordionでスウィングするのに、セオリー通り表拍を軽く裏拍を強くレガート気味に演奏してみたがうまくいかない。試行錯誤した結果、少し後をひく感じでやったらよくなった気がする。理論的なことは分からないけどそういう奏法あるんだろう、知らないけど。僕は納豆奏法と名づけた。裏拍の音のベロシティを一瞬だけ強くして納豆の糸がつーと残るように指がかすかにひっかかって残る感じ。言葉で表現するとすごいことのようだが指の感覚でいうとそうでもない。僕みたいな基礎のない奏者でも出来るので。

 

しばらくこの奏法を練習してみよう。

 

クラリネットとチャップリン

前も書いたけど、クラリネットウッドベースの組み合わせで演奏すると同じ曲でも印象がまったく違う。次の曲もアコーディオン音色だとイメージは日本の夏休みとかお盆なんだけど、クラリネットだとチャップリン。どうしてこんなにイメージ違うんだろう。またタイトルで悩む。「Pathos of Forest」の時も、アコーディオン音色での森のイメージをタイトルにしたけど、クラリネットではうらぶれた石畳の路地裏だった。たぶん中世の歴史があるヨーロッパの。僕の作る曲とその音色に親和性があるのかそれは楽器の音色が持つイメージなのか分からない。

 

クラリネット四重奏の曲が好きだ。バスクラリネットがたまらない。クラリネットは高い音も低い音も味わいがある。いろいろ悩みますが楽しいことだ。

 

こってり音色とあっさり音色

(昨日のつづき)と言いつつも、左右ともアコーディオン音色にするとやっぱり弾いてて力が自然に入る。なんというかアコーディオン音色の方がフィジカルな感じがする。身体を使って弾いている感じがする(実際そうだけど)。だから身体感覚というのが、それが例えばダンスするみたいに気持ちいいのかも知れない。

 

音色選びはいつも悩む。慣れてきたらライブの時の雰囲気やらでその場で決めるのも楽しいな。そういう風に選べるようになったらほんと最高だね。生々しい野生感が必要な時と、洒脱な雰囲気が必要とされる時は違うと思う。こってりとあっさり。まぁラーメンみたいに今ならこっさり(ベースは電子ベース音色で右手はアコーディオン音色)もあるか。

 

盆踊り

「スウィングする」と言いながら演奏すると盆踊りになってしまう。Bon Dance.

 

盆踊りのリズムは好きだけど、ただこれはスウィングとは違う。よく縦ノリと横ノリとか言うがピアノやアコーディオンみたいに押せば鳴る楽器の場合、横ノリにはセンスが必要になるようだ。ピアノの場合スウィングじゃなくイーブンならヘタでもグルーヴが出せるのにねぇ。

 

ためしに音色をサックスとかクラリネットとかにしてみるとずいぶん違った。V-Accordionなのでプログラムされた発音ではあるけど、むしろグルーヴが出しやすい。ただアコーディオン音色じゃないとベローズの作用が殆どない。そう、ピアノにはないアコーディオンでのグルーヴの大きな味方とはベローズなのだ。どう使うかですね。

 

だけどこのクラリネットウッドベースというの実は大好きな音で、いつかは使おうと思ってた。ベローズ効果はないけど、スウィングのグルーヴも出しやすい。音も聞きやすい。これを使うのもいいのかも知れない。

 

ライブをやる場所

ライブをやろうと決めたけど一体どこでやればいいかな。

 

ライブの場所というのは結構重要だ。できれば自信をつけたいから、できれば反応がよいといい。場違いな場所で演奏するのは、それも経験とは言えあまりいい記憶がない。

 

20年前バヤン一つで弾き語りをしている時、2つの楽器屋さん主催の対バン形式のライブの一般枠で出たことがある。一般枠以外は生徒枠で、要はその楽器屋さんの音楽教室に通ってる人たちの発表会だ。一つはヤマハで、ここは(それがソロで出た最初のライブだった)思いのほか反応がよかった。ピアノをはじめキーボード、エレクトーンとかの鍵盤楽器とかサックスとかフルート、トランペットなどの吹奏楽器をやってる人がメインだったから、ボタン式アコーディオンで唄いますと言っても好意的に見てくれたのかも知れない。

 

一方でもう一つの楽器屋さん(名は伏せる)は市内で知られたギター系の店だったからか、出演はバンド系が多かった。弾き語りとしてはかなり慣れた頃だったけど、そのキャリアを通して一番アウェイだった。控え室は大部屋だったが、ライブスタッフである店員が馴染みのバンドでの出演者と一緒に僕を「なめてんのか」と鼻で哂ってたのを思い出す。なめてんのはそっちなんだけどね。ライブMCの扱いも「出ましたイロモノ路線!」みたいな感じですごかったなぁ。おかげですごく冷めてしまって冷静に演奏できて完成度は高かったけど、なんだかちょっとは哀しかった。まぁまだ若かったしね。

 

だからどういうところでライブすればいいのかは大事だ。ジャズって訳でもないしBGM的なイージーリスニングヒーリング系でもない、クラシックでもないし。

 

ライブに向けて

昨年9月のYouTubeの開設以来、僕自身の小さな取り組みとして月イチ作曲と動画アップロードを続けてきた。今月の曲はもう完成して、これを今月アップロードすればなんとか1年間継続することになる。ここらでこの取り組みは一度中断して、真剣に自作曲の演奏に注力したい。ライブのためだ。

 

そもそものブログ開設した理由もライブ実現までのことを書こうと思ったからだったんだよね。いつの間にか目的が変わっていたけど、1年間の12曲のうち「一軍」を選んでいつでもどこでも演奏できるように完成度を上げたい。

 

YouTubeでの反応、主に海外だけど僕自身の予想とは違う反応があって面白い。なぜか関連動画に出やすい動画とそうでないものがあるので再生数とか再生維持率とかはそれがすべてではないけど、どういう曲調がより効果があるのかは分かった。何度も言うけどそれがすべてではない。これからライブをやるようになったら生演奏での曲ごとの反応の違いも感じることが出てくると思う。これは20年前のバヤンで歌モノをやっていた時期も、DTM時代も感じたことだ。「売れる曲には意味がある」っていう話だ。自分の思いと反応は別だから。

 

最近の曲は僕としては完成度は上がったと思ってるけど、世界はなんぼでも広がっていく。作ってみたい曲調もまだまだたくさんある。そのためにもここで演奏力をちゃんとつけなくては。演奏の基礎がないなりにやってきたし、基礎がないなりの作曲や演奏を本当に自分のものにしたい。そしてライブをやろう。

 

Very nice.

僕のYouTubeのチャンネル登録者であるベラルーシのバヤニストの方から、最新曲についてコメントをもらった。Very nice.と。一言だけどうれしかった。僕はバヤンの基礎がないから演奏はまだまだヘタだから、褒められるとするなら作曲の方かな?と都合のいい解釈をした。おかげでいい朝だったよ。

 

安定したいから

つい夜の練習をせずに寝てしまった。ごはんを作って食べた後、どうしても眠かった。軽く横になったけど、夜中起きてV-Accordionに触ることはできなかった。でも寝ながらも弾きたくて仕方なかった。まるで中毒みたいだ!

 

次の朝には早めに起きて食器を洗うとともに朝としては長めに練習時間をとることができた。よかった~すごく安心する。僕にとってV-Accordionとはなんなのだろう…。とにかく弾くことが心の安定を生んでいることは間違いない。明日は夜も弾くぞう!

 

過ぎ行く夏

ふと注意してないと、ブログを書いてないことに気付く。なんだか日が過ぎるのが早い。時間が経つのが早いというより、やる時間をなかなか作れない。気をつけないと。今回も3日分をまとめて書くが、これもう毎日続いてると言えないのでは。

 

スウィング

いま作ってる曲のリズムについて、頭の中でスウィングするのとしないのとを比較していた。実は20年前にバヤンで作曲した2曲の歌モノを合体させていて、1曲はスウィング、もう1曲はストレート(スウィングしない)だった。

 

次の日に弾いて試そうと思いながらもそれが気になって、寝る用意してたけどまたV-Accordionを弾いてみた。試してみて結局、「スウィングしよう」ということになった。イーブンの方が指が休めてしまうのでたぶんすごく細かいレベルでリズムが死んでしまう。和声を楽しむならそれでもいいけどこの曲は最初に考えたとおり、ノリを楽しむ曲だった。スウィングするので良かったんだ。

 

当然だけど演奏する時にノリを逃してしまうと相当ヘタに聞こえる。いや常にヘタではあるんだけど、それ以上に。ベローズの折り返しの瞬間が僕には難しい。課題面でもやりがいのある曲になった。まぁでも一番はこの曲の場合、弾いていて楽しいのがスウィングの方だったから、理由はそれに尽きる。演奏しながら聴く側の視点でも考えるが、演奏する側の楽しさがそれを上回ってしまう。

 

生まれてくれた喜び

昨日は家でお好み焼きを作った。ビールも飲んだし、バイトの疲れからかなり眠い中でシャワーを浴びジャケットとパンツにスチームをかけ、寝る前の一瞬だけV-Accordionを弾こうとして、たまたま新曲の運指を身体に覚えこますように弾いていて、たまたま浮かんだ。

 

いいフレーズが思い浮かんで、しかも違和感なく戻ってきたいパートにはしごが繋がった時。この時の喜びは筆舌に尽くしがたい。すごくうれしい。僕が無名だろうがライブしてなかろうが関係ない。僕が記録しなければ消えてしまうからプレッシャーもあるけど、とにかくこの世にそのフレーズが生まれてくれた喜び。作ったのは僕だけど、僕の手を通して生まれてくれただけの話だ。何に対してかは分からないけどありがとうと言いたくなる。久しぶりに、忘れないようにスマホの録音アプリにフレーズを口ずさんで入れた。今日の朝になってももちろんバッチリ覚えていた。バイト出勤前の20分の練習で何度かそのフレーズを弾いた。

 

なんでもいい。とにかく幸せだ。作曲と演奏の両方をやっててよかったと思う瞬間です。

 

ノリに辿り着くまで

次の曲、骨格は大体出来た。ここから和声を整えたりオカズを入れたり、まぁとにかく楽しい作業が続く。作ろうと思って楽器を触っても出来ない。単に練習と称して楽器を触ってると出来る。不思議なもんだ。

 

今回はノリを大切にしよう。グルーヴなんて言わない。だけど運指とか次のベースキーの位置とか考えなくても弾けるほどには練習をしなくてはノリまで行けない。僕はヘタだし未熟だけど、それでも練習すればするだけ指は動く。

 

やんないと進まない。朝晩、ちょっとの時間であってもバヤン君と会話する。

 

セレモニー

作曲はいい具合に進んでいる。昨日は骨格を作ってたけどだいたい曲の「気分」が決まってきたし自分で分かったから、細かい和声にも着手できた。

 

リズムを変えると本当に曲が変わる。別物になるというよりは、生きてくるという感じ。別に眠ってた訳じゃないが、リズムを変えてやると急に生き生きしてくる。リズムメロディーハーモニーね。曲が生まれ変わる瞬間は本当にいつも興奮する。なんとかなりそうな気がするんだ。

 

自分で作るのって楽しいな。唯一無二だからだ。