朝6:30に起床しコーヒーを飲み、7:15に家を出た。外は冷たい小雨だった。踏み台や寝室用のレースカーテン、昨日買っておいた泡ハンドソープなどある程度の荷物を背負って予定のバスに乗る。僕は有休だが世間は平日なのだ。コンビニで1万円を下して、新居に着く。
今日はニトリと無印良品の荷物受け取り、それにガスと灯油の開栓チェックがある。何かの荷物が9時ではなく8時から12時だったのでこの時間。さて水道の止水栓はどこなのか…。家の周りにはないが、家の中もそれらしいのは見つからず、ふとトイレの中の「クリオネ」という操作板の「水抜」というLEDが光っているのを見つけ、給水を押してみるとゴゴゴと家の各所で音がした。これかぁ。書いてくれればいいのに。検索してみたら情報があった。
https://hokusui.co.jp/technology/381
これで水が使える。しかしトイレのレバーが動かず、便器に水が流れ続けるから貯水槽に水が貯まらない。2~3分色々やって、レバーを引っ張ってみたら、回せるようになった。腕時計のりゅうずのように、レバーを動かないようにする位置に設定されていたようだ。20年以上も引越しないうちに色々と便利になっているのを知らない自分が悪い。それにしても夢のTOTOウォシュレット!意味なく水を出して綺麗になってみた☆
荷物の到着は無印が一番目。ガス灯油の担当者が緊急の仕事が入ったので少し遅れるとお詫びの電話が来たので「全然大丈夫」と答え、無印から届いたソファと木製シェルフを組み立てた。段ボール箱が大量だ。10時半にガス灯油の担当者が来た。湯沸器が20年立っているから新品に交換する、持ってきたとのこと。「管理会社の許可が要りますよね?」と聞くと、いえこれはウチが貸している扱いなので管理会社関係ないです、料金も要りません、サインだけもらいますとのこと。もう色々考えるのは面倒なので出されるままにサインする。全部自分でやらなければならない分譲から、全部どこかの会社任せの賃貸へ。楽だが不安にもなる。まぁ変な商売はしないだろう…と信じるしかなかった。
湯沸器の交換工事中に佐川が来てニトリのベッドなどを持ってきた。佐川の人からガスの人が受け取って「立て掛けます?」などと荷物を運んでくれて、ほのぼのした。ベッドとレンジ台の組立書を見たがネジなどの部品が無印のソファと比べものにならないほど大量にあったのでこれはある程度時間かかるなと思い、一人になってからゆっくり組み立てることにした。
一時間半ぐらいかけて昼頃、ガスと灯油が終わった。交換後の湯沸かし器は今マンションで使っているパロマの同じ機械だった。お湯とハンドソープで手が洗えて安心した。引越作業が終わったらお風呂に入りたい。
イオンに行き、外食した。何年も外食せずに小金を貯めたが、今はもう平気だ。チャーシューの美味いラーメン屋があるが、これは引越が終わった日に行こうと、心の友と決めている。今日はそば屋で天丼と温かいおそばのセットを食べた。出来立ての天丼は美味かった。
なんども来ているものの住むの初めての見知らぬ町を歩き、平日のイオンをとぼとぼ歩いているとまるで終活みたいだなぁと思った。これから楽しいことが待っている!という感覚はない。ただ、生活は一新するだろうから、その面では楽しみだ。
がっつり疲れた。とてもベッドの組立はできない。バスで帰ってきて洗濯し、音楽を流してぼーっとした。歩いた距離はそうでもないが、筋肉痛がする。