ボンかすLIVE

春日井ボンのボンかすLIVE

バヤニストの独り言

歯医者に通う (13)

今日も治療は数分で終わった。簡単な消毒と軽く削った後、型をとって終わり。次回はようやく抜かれて「すきっぱ」になっている部分に仮の歯を入れるとのこと。そしてその次にようやく本物の差し歯が入るらしい。最初は不便だったが、すきっぱでの食事も慣れてしまった。しかしそれも恐らくは歯のない部分を自然にかばって食べているのだろうから、本当は不自然なことなのだ。外出中は食事以外ずっとマスクをしている訳で、歯を人に見せることはないから、つい完全な状態でないことを忘れてしまう。それも後1週間か。次回の治療はやや時間がかかると先生に言われたが、それでも待ち遠しい。

 

作曲三昧

連れが近所で2時間あまり用事があったので、一人の時間が多かった。朝から洗濯や朝食を済ませるとゆっくりと作曲に取り組んだ。なんかちょっと焦ってるみたいに完成させようとしてしまう。同じ部分を何度も作り直す。違和感ないかチェック。一日何度も楽器を抱えなおし思いついたら忘れないうちに試した。言ってしまえばほぼ完成してるけど、もっとよくなるはず。イメージは先日書いたとおり。ただ「一枚の絵」はまだしっかり浮かんでない。楽器に向かい続けてると大事なイメージがかえって離れていく場合もあるから、時々休んで頭の中で諳んじて見えない何かを目の前で描いてみる。悪くはない。でもまだもっとよくなるはず。

 

透明人間

最近、よく車に轢かれそうになる。一度などは青信号の横断歩道を歩いていて右折車が連続で僕の目前を走りぬけていったのでびっくりした。信号があってもなくても歩行者を優先して事故回避するのが普通だと思っていたのは僕の勘違いで、歩行者と自動車は平等で先に接触予想地点に入った方が優先される世界に変わったのだろうか?まさか。まるで自動車に僕は見えていないようだ。透明人間にでもなったのだろうか。

 

自家用車を持っていた時に自分はちゃんと安全運転できていただろうかと思わざるを得ない。車内の空間はまるで部屋の中のように外界と隔絶されている。歩行者の方が外の空気に触れている分だけ、接触予知には敏感だろう。実際、僕を見たうえで無視しているのか本当に見ていないのかは分からない。両方あるだろうな。あぁ全然見てないなということはある。まさか見てないふりなんかしないだろうし分かってて先に行こうとするなら逆にぶつからないか凝視するかと思うけど、なんだかそれも当てにならない。

 

ところで自転車に乗っている方が避けられる気がする(避けてくれる、とは書きたくない)。機械と機械だからだろうか?このところ歩いている時の方がより危険を感じる。こちらが飛び出してきた訳でも赤信号を渡っている訳でもない状況で歩行者を轢いたりしたら一体この人どうするつもりなんだろう…といつも思う。

 

ひとまず他人に安全は期待できないようだから、自分の身は自分で守るしかない。僕がそういう時期なのか分からないが、とにかく気をつけて歩こう。

 

興味の先

ずっと新しい曲に取りかかっているうちにうっかり前の曲(未公開)の練習を疎かにしてしまっていた。危ない危ない…。指が忘れないうちにもっと弾いていなければ。かなり数を弾けば指は覚えてくれるのだ。そうすればかなり時間が経っても弾ける。意識的にそうしないといつでもその時作ってる曲だけに興味が向いてしまう。

 

次の曲もイメージが少しわいてきた。「禁じられた遊び」のイメージ。要はだからフランスが舞台な気がしてる。まぁ今はそれ以上はない。

 

それは大変なこと

好きなことを仕事にできていない僕はある意味で幸せだ。仕事がうまくいかなくても本気で落ち込まないで済むから。今は好きなことではなくできることを生活の糧にしている。今日は最低とまではいかないが仕事がうまくいかなかった。それでも生活費は稼げたのだから悪くないじゃないの、と思う、しかない。

 

好きなことを仕事にしている人はその好きなことで賞賛も得るが厳しい評価を受けることもあるだろう。その両端の気持ちを僕はまだ知らない。大変なことだろうと想像はするがよく分からない。少し味わってみたい気もする。そして僕は翌朝も…、ただ自分になんとかできることをしに地下鉄で街に向かい8時間を過ごす。

 

たんぱく質

連れと健康について話し、朝はたんぱく質を摂ろうということになった。連れは以前からゆで卵を食べているが、僕も真似ることにした。今日は連れが鶏むね肉のハムを作ってくれている。ゆで卵ひとつ加えるだけで、いつもの食パンとコーヒーだけよりも腹の持ちもよいし、力が出るような気がする。まぁ仕事ではあまり力は使わないけど、それでもいいことだろう。少し筋肉をつけてぜい肉を落とすのが目的だけど、まずはやれることからやっていこう。夜おやつを食べるなよって話だけど、これはなかなかやめられない。

 

永遠の遊び

先日始まった新曲の作曲だが、殆ど完成してしまった。基本的な展開とその変奏部分が出来て、最初から最後までがつながった。ほぼ土日で作ってしまった感がある。言うまでもなく今回の曲は自分にとっての名曲。自分らしく、そして外に出せる曲。そういう時は放っておいてもスラスラできるもんだ。

 

途中の展開でさすがにこれはどこにあるんじゃないか、という分かりやすい部分がある。今回実感したが分かりやすいメロディーほど和声とか譜割りでいくらでもアレンジできる。違和感がまったくないから料理しやすいのだ。こういう無理のない、分かりやすいメロディーが浮かんでくるのは本当に幸運で、ありがたいと思う。鼻歌で諳んじると単純すぎやしないかと心配になるが楽器で弾くとそうでもない。まるで最初からそこにあったかのように曲に溶け込んでいる。その意味でも今回はいい曲になる手ごたえがある。

 

練習中にヘッドフォンから漏れる曲を聴いて連れは「ゼルダの伝説みたいだね」と言っていた。たしかに昔のRPGの、延々繰り返して鳴っている感じがする。そういうつもりで作ってもいいのだ。とても参考になった。以前の曲で同じようにゲームの音楽をイメージして作って結果あまり良くならなかったことがあるが、今度は違う。なんというかなんとでも料理できる。メロディーの骨格がはっきりしてるから。名曲は鼻歌でメロディーが歌えるもの。これから長い時間かけて編曲することになるだろうが、もうほぼ完成なのですぐにできるかも知れない。作曲は永遠の遊びだ。

 

歯医者に通う (12)

今日は抜歯した箇所の両隣の歯の治療で削った部分のかぶせものを外して消毒してまたかぶせものをつけてレントゲンを撮っただけで終わった。一番気になってる部分、抜歯した箇所に義歯が入るのはいつになるか訊いたら、あと3回目の時、とのことだった。11月の初旬かな。ひとまず年内には入ると分かって安心した。歯が1本ない状態で年末年始を過ごすのはちょっと残念だからな。演奏動画を撮るのも歯が入ってからか。今はマスクなしの状態で口を開けてお見せすることができません。本当は早く撮影もしたいのだが…、次の曲が急ピッチで出来上がりつつあるので、2曲同時になってしまうかな。

 

ラータンを食す

札幌市東区にある「玉林酒家」に行ってきた。この店の名物であるラータンを食べるためだ。

 

ラータンはとろみのついた豚肉と白菜の辛味炒め…というかスープ状の辛~いどろっとしたスープの中に具材が入っている。初めて食べたのは何年前になるだろう。その時は連れの友人と3人でシェアしたがネタ的な扱いで注文して「辛いけど箸が進むね」みたいに汗だくで食べた思い出がある。

 

今回、お店自体も2年ぶりぐらいに来るし、完全にラータン狙いで行くのは初めてとも言える。汗だくに備えてティッシュとハンドタオルも用意する気の入れよう。さて、久しぶりに味わったラータンは、辛いものの、激辛ブームみたいな無茶な辛さではないと思った。うま味とコクがあるから、ピリッとするし汗もかくけど、とにかく旨くてまさにどんどん箸が進んで連れと2人で10分ぐらいで完食した。

 

残ったスープも水餃子につけたり炒飯にかけたりして綺麗に食べることができました。僕はいわゆる「辛いもの好き」ではない。七味を1本分入れちゃった、みたいなことを自慢するような輩ではない。辛い味は割りと好きなくせに身体が受け付けないのか食べ始め直後から滝のような汗が流れ落ちるタイプだ。ただ担々麺ブームのせいで辛さに耐性がついたのかも知れない。汗もじんわり湿った程度に留まり、以前のようなことはなかった。最高じゃないかラータン!

 

とにかく満足。月イチで食べたいなんてことを言って店を後にした。ほかにもラータンを出している店は札幌にあるのだろうか?あるなら行ってみたいなぁ。しかし辛いものも大概にしないと胃腸がやられるかも知れない。ほどほどにしないとな。

 

金曜の夜に

新しいメロディーの曲は、作曲を進めるもしっくりこなかった。いい響きだとは思うがどうも自分の曲らしくない。そのうちたまたま頭に思いついたメロディーを弾いてみると、一瞬でこれは名曲になると確信した。僕がいう名曲とは、自分らしくて、外に出せるもの。この世に新たに生まれてもよい曲のこと。スイスイと作曲が進む。この曲を作れるのは自分だけという確信があるからだ。「宇宙人の恋人」のことは完全に忘れていた。

 

よく考えてみたら調も違うが音の上げ下げは「宇宙人の恋人」と同じ始まりだった。つまり自分で編曲したのだった。ただ「宇宙人の恋人」は4拍子だったが、新しい方が3拍子。またワルツ!これで3曲連続になってしまう。ワルツの自分流の作曲を確立してしまったから、抜け出せないというよりはアイディアがどんどん出てくるのだと思う。

 

その後は多少苦労した。前回と前々回でやった手法で簡単に作曲はできるのだけど、それだと僕にも新鮮味がないし、まるで変奏曲のようになってしまう。それでもいいのかも知れないけど、毎回新しい技法を試さないと気が済まない。今はまだ完成したと言えるのは最初の4小節だけだけど、きっと僕に新しい自信を生んでくれる曲になるだろう。

 

作曲の始まりはまるで金曜の夜、週末の始まりのように静かな興奮が収まらない。これからどんなことしようか、どんな楽しい気分になるのだろうか。いやいや大事にやろう、最初に無茶しないでじっくり長時間楽しむぞ、と…。

 

やがて悲しきエイリアン

仮題を「宇宙人の恋人」として新しい曲の作曲をしている。この仮題は、(誰かに出来た)恋人が宇宙人だった、という意味ではなく、宇宙人のカップル、という意味だ。少しふわふわとした落ち着きのなさと僅かに言葉が通じるような異邦人に対するような印象を言葉にしたらそうなった。

 

宇宙人の~とつければ何でも面白い雰囲気になるもんだ。「宇宙人との再会」でも、「宇宙人の屈辱」でも、「宇宙人の弁当」でもなんだか面白い。でも、やがて悲しくなってきた。宇宙人(Ailen)とはこちらとあちらの境界をはっきりと意識した言葉だろうから。

 

宇宙人から地球人を見たら間違いなくワレワレこそ宇宙人だ。「ワレワレは宇宙人だ」と地球人に宣言するおなじみの文句は地球人の立場に立っていることが前提の表現だから、かなり相手に配慮した言い方なんだな。「私が!変なおじさんです!」も同じで、一般人から見て変だってのを相手側の立場に立って言っている。Stingが唄う場合はニューヨークを立てながら皮肉をかましてる気がするけども。宇宙人とかエイリアンという言葉をたくさん使っていたら心の狭い人間になった気がして悲しくなったのだ。自分で少数派だと言わなくてはいけない状況というのがね…なんだろう、よく分からないけど。

 

ところで曲の方は僕としては時々ボツ曲でよくあるタイプの始まり方と進行なのでなんだか自分で意外性がなく、作曲を続けるかは分からない。完全に仕上げた過去の曲をスムーズに弾く練習をしている時の方が今は気持ちがいい。と言いつつも新しいものを作るのは別の楽しみがあるので、しばらくは曲を触ってみよう。どこかで突然変異して名曲になるかも知れない。ひとまずはまだ捨てない。さっきのなんとなく悲しい気分、あれを曲にしよう。それならできる。なぜならそれは僕の気分だから。言葉の代わりに音楽で。

 

「宇宙人の恋人」

久しぶりの有給休暇。年内には12月にもう一回取得予定があるがその日は予約した健康診断なので、終日ゆっくりという訳にはいかないだろう。

 

次の新曲の冒頭が出来た。厳密に言うと1時間ぐらい前、またもや入浴中に浮かんだメロディーだ。風呂上りにバヤンを構えると、すぐに自分らしい和声が出来た。まだまだフリー演奏っぽい感じだけど採用になるかどうか。ただ、「入浴中の鼻歌」は今まででは採用率が高い。仮題は「宇宙人の恋人」。説明できないけど、単なるイメージだ。

 

この何か月かやってきた新曲の演奏動画をまだ撮影していない、というかタイトルが決まっていない。その演奏練習を毎日やりながらこれからは新しいテーマに取り組もう。

 

よかった、やることが出来た。生きている手触りを感じる。

 

担々麺ブーム

早番で有給休暇の前日ということで、だいぶ前から僕の仕事帰りに街に来てくれるように連れにお願いしていた。何を食べようか悩んだ挙句また担々麺を食べに行った。最近、どうも担々麺が続いている。辛さの耐性もできてきた。今日行ったのは、前の土曜の夜に行ったらすでに店じまいしていて行けなかった店だ(コロナ感染対策の時短でネット上の営業時間と違っていた)。辛さはいまいち。今までどこでも辛さは並レベルを頼んでいたが、もっと上を注文した方がよさそうだ。担々麺は見た目の割に、いや見た目通りかも知れないが思ったより満腹感が得られないのでいつも食後にかえって食欲がわく。もっと辛いものが食べたい…。

 

どこにでもある橋・よくできた夢

目が覚めた瞬間、「よくできた夢だなぁ」と呟いた。実に見ごたえのある夢だった。国際政治から人間の感情までマクロとミクロが行ったり来たりして状況に翻弄されたり抗ったりした。風景も綺麗だった。

 

英露関係と、目前に迫った東京五輪が状況としてあって、舞台は群馬県の山奥だった。僕は群馬県に立ち入ったことがない。でも夢で見た橋は調べてみたら確かに現実にあった。どこにでもある橋だし、無意識の記憶というより、たまたま群馬県にもそれがあっただけかもしれない。細かい筋書きは書かなくてもいいだろう。

 

自分が主人公の夢でもここまでスケールが大きく変化に富むストーリーはなかなかなかった。夢よありがとう。朝からなんだか得した気分だ。

 

歯医者に通う (11)

今回も義歯は入らなかった。抜いた歯の両サイドの歯を少し削ったが神経は生きていたとのこと。削って治療し、ネジのようなものをキュルキュルと回してねじ込んではそれを一気にギュッと引き抜く。それを本当に何回も…数えていないが20回どころじゃなく何十回もやっていた。そのネジのようなものを何本も刺した状態で一度レントゲンを撮り、最後にそれを抜いておしまい。30分ほどかかったか。

 

帰ってから、削ったところに詰め物をしているのに気付いた。奥歯に銀歯がかぶさるまでにしていた仮のかぶせものとは素材が違う。今度のはそんなに長い時間耐えられない気がするし食事にも弱そうに見える。次回は1週間後だがもつかな。今週はせっかく有休があるから入れたいところだがその日は医院も休診日だった。

 

削った歯にものがあたると少し痛い。ちょっと違和感が気になる程度。北海道弁で言う「いずい」である。これもよくなる過程での通過点だと思ってやり過ごそう。