春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

「何のため?」とは聞かないで。

マンション脱出計画 (91)

昨日眠れなくて朝早くには起きられなかった。有休の今日、8時半ごろ起きて、朝食がないのでヨーグルトとチョコレートを食べ、9時過ぎに家を出る。地下鉄でこの区の区役所に行く。車で近くを通ったことは何度もあるがこの駅を利用するのは初めてだ。マップだと少し歩くのだと思ったが出口を出て信号を渡ったら区役所があった。

 

転入届を出す。引越日から14日以上経っているが何も指摘されなかった。本人確認でマイナンバーカードを出すとそれも一時取り上げられ、券面記載しますとのこと。マイナンバーカードが絡むとデータ入れるのに時間かかると覚悟はしていたが結局1時間足らずで処理が終わった。同じ市内での転居の場合マイナンバーカードセンターでの手続きは不要な筈である。地下鉄に乗り一駅だけ乗る。警察署はその駅から少し歩いたところにある。以前よく車で来たパン屋があるが店の外に人が並んでいた。狭いので4名しか同時に店内に入れないためである。

 

気持ちよかったので歩き過ぎた。少し戻って警察署へ。ポケットに入れたマスクがなくなっている。このパンツで二度目だ。端末で読み込みして印刷された書面に新住所を書き窓口に並ぶのだが、最初なんの番号を入れるのか分からず、他人を待たせるプレッシャーから一度諦めた。警察署というのは署によって雰囲気がまったく違う。中央署で免許更新した時はここはホテルかと思うほどのサービスぶりだったが、ここは困っている人がいても説明してくれる人手もないようだ。一回諦めたら困った感じのおじさんが「なんだ、これ」という感じで立ちすくんでいた。このおじさんでさっき押してなかったボタンを押した時の反応を見ようと思い、「たぶん免許証をここにかざしてこれを押すんじゃないですかね」と声をかけた。「あぁ、これかい」「で、たぶんこれを押す…あ、行った」思った通りだ。「待ってりゃいいのかい」「たぶん下のプリンタから書面が…印刷中とか出てないですか」「お待ちくださいって出てるね」などと会話した。免許証の住所変更をそこで行うという機会は区内で何度も引越する人でなければないはずだ。分かりづらい。おじさんで試したので自分はさっと印刷までできた。マイナンバーカードではなく免許証をかざすのが肝だった。窓口に免許証とマイナンバーカードを提出して発行待ちの時に、おじさんに「行けました?」と聞くと「あ、あぁ行けたみたいだね。ありがとうございます」「良かった良かった」と再び話した。手続きが無料だとは思わずに現金で?と窓口の人に聞いたら半笑いで無料ですよと言われた。なんでも手数料を取られる癖、というか引越で何かと支払いばかりしているから有料だと思っていた。行きと同じ道を帰りに辿ると、やはり僕のマスクが落ちていた。拾って回収した。そうか、このパンツは前も後ろも、ポケットに入れたものが歩いているうちにズリ上がる構造になっているらしい。よく分かった。

 

さきほどのパン屋でパンを買った。ここはあんドーナツがうまい…と以前やっていた「あんドーナツMAP」でやったところだ。

 

さて今日は本当は市内で一番好きなスープカレー屋さんに行くのを随分前から心の友と決めていたのだが、なんと店主の方が2月に急逝され、臨時閉店中なのだと昨夜に調べて知った。ご冥福をお祈りします。再開予定ではあるのでまた行ける日を楽しみにしよう。結局いつものショッピングモールに寄り、別のスープカレー屋もあるのだがなぜかうどんを食べて帰ってきた。有休にちょうどよい散歩になった。

 

「弾かさる」日々

たまには音楽の話を。新居では果たしてヘッドホンからどれぐらい音が漏れているのか?バヤン弾く時のボタン押すカチカチ音はうるさくないだろうか?と気を使ってしまい、練習は短時間に集中して収めていた。どこかで、文句言おうとしたけど終わったからいいか、と思ってもらおうとしているのかも知れない。デジタル楽器のヘッドホンからの音漏れ程度で文句言われるなら周りの住民みんなテレビも動画も流せないじゃないかとも思いながら。

 

そんな中で最近、ある過去曲のアレンジをして経過音などを加えてリズムも変えて練習し直している。こうしたらもっといい曲になる、というアイディアがあった。ここ何日かそればかり弾いていたら今朝、夢を見た。僕の一番の持ち曲をライブで演奏したらまったく弾けなくて周りのバックメンバー(笑)の中でただピーポーとコードに合う音をパラパラ弾くだけで誤魔化すという辛い夢だった。曲が終わらない。どこで終わればいいのかも分からない。この後なにを言えばいいのか分からない。冷や汗の感覚が生々しい。起きて、心の友に言われた。「いやぁひどかったねぇ。たぶん弾いてほしいんじゃないのかい」と。確かにしばらく弾かなかったから、朝の練習で弾いた。ちょっと間違えた。どこかに忘れてしまう不安があったのだろうか。

 

次の演奏動画は最初に書いた過去曲のリテイクにしようと思っている。

 

なお記事タイトルの「弾かさる」はつい弾いてしまうという意味。北海道の方言で「~さる」は意図せずそうなってしまうというニュアンスの表現である(例:押ささる→意図せずつい押してしまう)。若い人は言わないかも知れないし、弾かさるはあまり使われない、無理のある表現だろう。「押ささった!」ぐらいは割と耳にするかも知れない。僕は弾くし弾かさるのである。ど下手だが音楽は続けている。それが生きる意味だからだ。

 

マンション脱出計画 (90)

普段より5分早く起きて、段ボール箱と新聞をごみに出した。2階とは言え、階段を急いで往復6回ぐらい駆け登るとそれなりの朝の運動という趣だった。

 

ところで出す場所が問題であった。「ごみステーションのそばに出せばいいですか?」と聞くと「あぁ、道路にね、出してくれたら持ってくからさ」と言われたのだが歩道に出すことは出来なかった。ちょうどアパートの駐車場から道路に出る場所なので段ボールを置くと避けて進むことができず(横の車がなければ迂回できるが、あったとしたら真っすぐ進むしかない)トラブルになる。今朝は車がなかったのでもう出勤したかも知れないが、段ボールが収集されるまでに戻る可能性だってある訳だ。結局ごみステーションに立て掛けるように段ボールを置いた。ちょうど車がないので道路から見渡せば段ボールは目立つだろう。

 

部屋の窓からカーテンを開くと段ボールの端っこが見える。これで回収されたか確認できるな…と思っていたら「なんで…段ボール…出して…!」と一部聞き取れない大きな声が響き渡った。女性の高い声でいかにも周りに聞こえるように、非難するようなニュアンスだった。「なんでこんなところに段ボール出してんの!?」と言ったのだろう。いやいや、市のホームページに出ている資源回収の協力会社から指示されてそこに置いてるんだよ、とそばまで行って説明したかった。カーテン開けてみたが誰もいなくて声の主は不明である。どうにも分からないのだが、この賃貸アパートに住む大体20-30代の住民がそんなことに腹など立てないだろうということだ。どうして段ボール…と思ってもだからと言って指摘もしないだろうし、そもそも気にもかけないだろう。アパートの横の一軒家のおばあちゃん(見たことないけど)でも叫んだのだろうか?これだから持ち家の人は。たまに妙に責任感が強く周囲に目を光らせていて何かと文句を言ってくる人がいるのは自分も現時点では分譲マンションの所有者だから分かる。ただ今回に関しては僕は何も悪くない。

 

仕事が始まり、9時半に見た時にはもう段ボールの端が見えなくなった。手が空いた10時頃に下りて見に行ったら、もうなかった。有限会社●●商会のおじさん有能だった!朝すぐ持って行ってくれたようだ。これで次回収集することがあってもごみステーションでいいだろうという気がする。あるとしても新聞ぐらいだが。

 

引越で使用した大量の段ボールがなくなり、寝室のスペースが大きく空いた。まだ収集日の関係で雑がみや燃やせないごみをそこに残しているが、2週先には全部なくなるはず。寝室がようやく物置でなく部屋になる。だがまだ寒いし、何を置こうか。5.5畳は何もないと広く感じなかったがセミダブルのベッドがもう一つ置こうとしたら置ける。ただ僕は一人で、必要はない。ソファを置いても冬は寒く夏は暑いだろうから長く居れないし。どうしようかな。

 

マンション脱出計画 (89)

仕事の後、ショッピングモールに行き、夜マックしながら本を読んだ。なんのかんので週1回夜マック。これまで外食を何年もしていなかったのが噓みたいだ。

 

40型と32型のセットの蛍光灯を買った。家に帰って付けてみる。あるあるだが蛍光灯周りのカバーやらのプラスチックがパラパラと落ちる。致命的な部分だと蛍光灯を付けることができなくなったりするのでこの1回でしばらく脱着しないで済むよう慎重にしっかりと作業した。輪っか3つが点灯する状態になったが2個の時とそんなに違いは感じないものの、今までになく明るいことは確かだ。もちろん新聞や本を問題なく読めるし、床のごみがよく見える。以前は相当暗かったんだな。やはり、明るい部屋が好きだ。部屋が暗いと気分も暗くなる。今日はなんだか、気分まで明るく、前向きになった。それでいうと天気の良い日には外に出るべきなのだろう。

 

一日、小雨が降っているようだ。明日の朝は段ボールと新聞の回収だが、夜に出すのは憚られる。このまま出すと朝にはべっちゃり濡れて重くなるから。1時間濡れただけなのと8時間濡れたのではだいぶ違うだろう。起きてから仕事前に出せるかな…でもやるしかない。

 

マンション脱出計画 (88)

朝起きたらポストに新聞がなかった。外に出てみたがやはりない。新居で初めて新聞販売店に電話して配達をお願いしたら15分ぐらいですぐに来た。挨拶したいのかインタホン鳴らされたが「あ、入れといてください~…はい、いえとんでもないです」などと会話した。朝は忙しいのだ。

 

仕事の後、久しぶりに小説を読み始める。読書は2ヵ月以上ぶりだ。たしか最初に賃貸の不動産屋に行った1/17以降、毎日やることがあって読めなかったのだ。読み始めて数ページで喜びの感情に没入した。小説を読むのはなぜこんなにワクワクするのだろう。

 

ところで気になっていたことがある。居間の電灯がどうも暗いのだ。長時間読書できないぐらいに。後回しにしていたが脚立を引っ張り出してカバーを外してみた。これは!30型/32型/40型の輪っかタイプの蛍光灯が付いているが、点いているのは32型ひとつのみだった。そら暗いはずだ。そう言えばもしかしたら使うかもとマンションに眠っていた輪っかの蛍光灯の箱を持ってきていた。開けたら一つは使用済みで、一つは未使用かまだ使えるやつだった。それが30型なので付けたら、二つ点いて随分と明るくなった。40型も点いてトリプルになったらどれだけ明るくなることやら。少なくとも普通に本が読める明るさになった。やはり部屋は真っ白に明るいのが僕は好きだ。明日ショッピングモールに行って電球を買ってこようかな。しかし未だ蛍光灯…。LED化はしないのだろうか。賃貸だから自由に出来ない。

 

マンション脱出計画 (87)

午前中にショッピングモールに行き、多少の買い物をした。軽い弁当を買おうと思いながら買い忘れたことに気づき、専門店の方でおにぎりを買った。こういうのが出来るからモールはうれしい。無印で棚に使うサイズの木の箱を買う。

 

昼食後、段ボール回収をしている近所の何が本業か分からない有限会社に電話した。20kg以上あれば回収してくれると市のホームページにあったが、特に重さを聞かれなかった(事前に体重計で測ると全部で31.4kgあった)。たぶんそうだろうなと思ったが、おじいちゃんぽい男性が電話に出て、雑というか、適当な感じのやりとりであった。ちょうど昨日やったところだから次水曜の朝に道路沿いに出しといてとのこと。邪魔にならないのかな、とくにうちのアパートの車が道に出るのに、などと思った。まぁ、なんとかなるかな。新聞も出してよいとのこと。ここに住んでいる以上これからお世話になるのだ。

 

二日目のカレーは美味かった。段ボールが部屋からなくなると、寝室もようやく本来の部屋の姿になるだろう。

 

マンション脱出計画 (86)

午前中に配達の無印良品からの荷物を受け取ってから、ハウスクリーニングの会社に電話した。結果、24日の美容室の予約をしている日にクリーニングを実施する予約をした。時間は終日かかるという。作業の間は家にはいないので、美容室を終えて銀行で固定資産税を払ったら一旦自宅に帰るというスケジュールを組んだ。

 

併せて最近まったく話題に上らない売却不動産のSさんにメールして、もう鍵を預けて内覧対応スタートして欲しいのと媒介契約の3か月期限が切れるので再契約をお願いしたいとして打合せを依頼した。11日に来てもらうことになった。その後のメールで場所は新居ですかと聞かれたので、いやマンションの方でと訂正した。新居は売却には関係ないので人を入れるのはなんだか、嫌だ。来てもらったら楽かも知れないのだが、わざわざ売却する何もないマンションの方で打合せすることにした。テーブルも何もないが、空いていれば1階のエントランスにあるテーブルでやればいい。まぁまたサインと押印するぐらいだろうから。

 

先週と同じそば屋でまたミニ天丼のセットを食べた。温かいおそばにしたが…ここは冷たいそばの方がよさそうだ。夜はカレーを作った。新居で初めてのカレー。IHでも煮込み料理は特に不便しなかった。

 

無印の棚を作って、文庫本をようやく並べることが出来た。2月以降、本を読んでなかった。何かしら作業することがあって、ゆっくり本を読む気にならなかったからだ。これからは読書したい気分だ。きっとこの計画もあと少しなのだ。