春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

日本人バヤニストの生活と日々

2024年の健康診断 (4) 当日

今年の健康診断、当日。初めての場所なので来年用の備忘録を兼ねて書いておく。

 

尿検査が現場で取得のため朝のお手洗いを我慢しなければいけない。これが結構辛い。そのためできるだけぎりぎりで起きた。7時半起床で7:55に出発。ラッシュの地下鉄に乗りたくないので徒歩で行くことにした。朝の散歩だと思うと心地よい。8:35に到着だから40分かかった。Google Mapの経路検索で徒歩41分と事前に見ていたが、その通りだった。恐ろしいほど正確だ。

 

9時スタートだが受付は8:45以降と書いていたので早いかな?と思いつつ健診センターに行くともう何十人も待合室のような場所に座っている。僕より早いスタートの枠があるのか知らないが、もう少し早く来てもよかったのかも知れない。

 

入口で銀行にあるような番号札を取り、受付を済ませて番号が呼ばれるまで待つ。荷物を手持ちしている人は少ない。入口左にロッカー室があり、鍵をかけられるので荷物は必要ない。腕時計は外してロッカーに入れた方がよい。僕は文庫本と番号札だけ持って、それ以外はロッカーに入れた。予定の9時5分前ぐらいに呼ばれる。

 

ここは病院ではなく健診センターだ。外来治療や入院はないのだろう。すべてがスピーディーに進む。流れに無駄がなく、待たされる時間も少ないので誰にとってもありがたい。勤務されている方のホスピタリティも高い。

 

身長・体重計測>看護師の問診>血圧>医師の触診・問診と進む。これまでは問診票は「特になし」ばかりの僕だったが今回は2年前の大腸ポリープ切除(これは既往歴に入る内容だといつもの病院で聞いた)、それに先月の虚血性腸炎内視鏡検査が特筆すべき点だった。内視鏡検査は治療ではないのだが組織を採取されたと言ったら少々微妙らしかった。二か月以内に内視鏡「治療」を受けた場合バリウム検査は勧めない方針らしい。そんな中、医師の問診で奇跡が起こった。虚血性腸炎の完治後もお腹が痛いことはない?と何度も訊いてくる。ないです、と答えたがやがて先生の意図が分かり、「…まぁ何度か腹痛はあります、もともと日常的に腹痛が起こるので」と表現を変えて答えたら、バリウムはしない方がいいですよと言われた。胃カメラよりバリウムの方が刺激が強いので、という理由だった。え…バリウム受けなくていいの笑?あの飲む時に戻しそうになるバリウム、今日飲まなくていい?とテンションが上がる。先生は説得ベースで話しているが僕は「はい!そうですね!じゃぁしない方がいいですよね!」と同調した。先生は安心したように「じゃぁ今日はバリウムは不可でいいですね?」と言いつつ問診表の不可に丸をつけた。胃の検査は今年しないことになるが、まぁ胃は痛くなったことないから大丈夫だろう。

 

その後は採血>視力>聴力>眼底検査>骨密度などの短時間で済むメニューが進んだ後、ようやく検尿。今日はちゃんと出たがこの時間まで昨夜から我慢するのは結構きつい。事前採尿ならパーフェクトなんだけどな~。そしてその後は優しいおじさんによるくすぐり拷問のような腹部エコー>レントゲン>胸部CTで終わり。最後にファイルを渡され会計担当窓口に渡す。ちょっと見えたがバリキャンと書いてあった。バリウムキャンセルか…。

 

ロッカーから荷物を出して会計待ち。5分ほどですぐ呼ばれクレカ払いして終わり。胸部CTや客痰検査がオプションなので13,500円ほど。クレジットカードの控えとレシートは渡されるが、医療費明細書を貰えなかった。たぶん言わないと貰えないのかも。来年は言ってみよう。すべて終わった時間が10:45だった。約2時間ですべて終わった、なんと優秀な!これまでは行きつけの総合病院が勤務先の健保の対象施設になっていたから行っていたが、よく考えたら健診センターの方がそれ専用だから何でも早い。来年もここにしよう。

 

バスで家路への途中下車して朝通りすがったパン屋でパンを買い、散歩して帰ってきた。バリウム飲んでないので体調は良かったが、なぜか頭痛になり、薬を飲んで治った頃に宅配ピザを数年ぶりに注文した。

 

よく400円ぐらいの冷凍ピザを食べていた。あれで満足できるんだから宅配ピザなんて高いだけだ。でも時々はご褒美も必要だ、と自分を言いくるめて久しぶりに出前館アプリで頼んだ。ピザハットでMサイズ半額になっていたアンチョビピザにサラミをトッピングして1600円ほど。宅配ピザなんて贅沢だなと思っていたが、めちゃくちゃ美味かった。冷凍ピザとは全然違った。昨日一緒に我慢してくれた心の友も大満足。よかったね、やっと終わったよ!さぁ2.5連休だ!

 

2024年の健康診断 (3) 前日

仕事を終え、急いで夕食を取る。明日は朝から健康診断で、22時以降は食べてはいけない。レトルトの雑炊(おかゆが見つからなかったため)を買っておいたが、足りないと思い普通にうどんを作って食べた。起きているとお腹もすくので早く寝ようと横になったが眠れない。ガムが食べたい、グミが食べたい。1個ぐらい影響ないだろうと手に取ったが、何かの我慢が出来ないのも恥ずかしいと思い直し、水だけ飲んでしのいだ。

 

心の友が宅配ピザを食べたがり、控えめにそれを伝えてくる。明日の健診が終わったら食べようねと約束している。

 

深呼吸する暇

暑くなってきた。日中、暑すぎて窓の障子サッシを閉めた。気が付けばコバエが顔のそばを通り過ぎる。またまたこの季節なのね。業務で一分一秒を追いかけていることが馬鹿らしくなる。深呼吸したい。週四日勤務ぐらいだと丁度いいんだけど、そうすると生活が苦しくなる。服や時計を買うなんてこともできなくなるだろう。結局、溜息をつくぐらいしかできない。明後日の健康診断の時は初めての病院に行くが、せっかくだから歩いて行こうかと思っている。日光を浴びたいのだ。

 

腕時計を買う (10)

初めての自分でする腕時計バンド交換。用意するのは替えの革バンドと「バネ棒外し」、それだけである。

 

左の棒が「バネ棒外し」

 

さて傷つけずに純正メタルブレスを上手に外せるだろうか。動画で外し方を勉強した。メタルブレスは弓カン一体型。少しだけ露出しているバネ棒という先が引っ込む棒を、先がY字になったバネ棒外しで外す訳だ。弓カンとはベゼルから伸びたラグにくっついている部分で、これがあるから安定しているが外す時にはコツがいる。片方のバネを引っ込めても弓カンの部分ががっちりついているから指で多少ずらした状態を維持して、もう片方のバネを引っ込める、そして水平に引っ張り出してブレスと一体化した弓カンを外す。不器用だとラグの裏面や内部をひっかいて傷をつけるかも知れない。

 

バネ棒外しの進化系で両づかみタイプという挟むタイプもある。最初はこれを買おうかと思ったがレビューで先が壊れたとか低評価のものが多く、高評価なのは高価でもあった。ということで、試し程度の挑戦なのでバネ棒外しだけ買った訳だ。

 

傷つけるかもと思うと怖いが、バンド交換ができるほかにメンテナンスとしてたまにはメタルブレスを外して隙間に入った埃を清掃したりすると長持ちすると聞いて、ならば脱着ができるようになっておきたいと思った。

 

おぉっ、外れた!

 

外す前と外した後が映っているので上の画像が分かりやすい。ラグの穴にバネ棒がひっかかることによってメタルブレスが固着されている。よく知らない頃はなぜY字でバネ棒を引っかけられるの?と思ったものだが、バネ棒には「節」のようなY字を引っかける部分がちゃんとある。それで内側にバネを引っ込めてブレスを外す。ひっこめると言っても指先の0.何mmの話なのでこりゃ不器用な人はダメだろうなと思うが、それほど難しいものでもなかった。作業用の拡大ゴーグル?みたいのが欲しくなる。そう言えばディアゴスティーニで「機械式時計を作ろう」みたいのが昔あった気がする。CM見た当時は細かい趣味だな~と思ったものだが今そこに大分近い場所に僕もいる。いやぁ怖い怖い、これが時計沼か。

 

よし両方とも外れた!

 

お蔭様で時計を傷つけることなく外せた。戻す方が難しいと動画で言っていたのでそれは次回の課題だ。さて新しい革バンド。はっきり言って安物なので耐久性は知らんが、まずは付けてみよう。これはクリッカーというバネ棒をつまみで押さえてラグ両端の穴に簡単に付けられる。もちろんバネ棒外しも不要。数秒で付けられた。

 

作業完了☆

 

革バンドで腕に付けてみた。軽い。メタルブレスは「わたくし、腕時計してます!(ドヤ)」と常に意識せざるを得ない重みがあるが、それがないから付けていないみたい。高級感というのはなく(つけるバンドによるだろうが)、気さくな雰囲気である。一言で言うと、可愛くなった。世で、革バンドがフォーマルでメタルブレスはカジュアルということだが、色がグレーだからか、むしろナチュラルで落ち着いた印象だ。まぁ服によって変えればいいかな。どちらかと言うとやはりメタルブレスの付け心地が好きなのだが、気分転換にはなるし、自分で好きなようにバンド交換できると分かったのは成果だった。

 

バンドを変えると印象も気分も変わるね

 

Amazonで同じシリーズの黒革バンドがセールになっていたので注文した。安物である。だが黒があればいつ葬礼があっても参加できる、縁起でもないけど。

 

2024年の健康診断 (2) 準備

とっくに届いていた健康診断の資料を確認した。今週の金曜日が当日である。やはり検尿は当日現場で…というパターンだった。しんどい。朝起きて現場でその瞬間が来るまで我慢しないといけない。しかし不満を言っても仕方ない。お腹痛くなりそうだなぁ。お手洗いがしたい時にできないのは辛いものだ。

 

腕時計を買う (9)

2本目の腕時計用に、交換用の革バンドと「バネ棒外し」という工具を注文した。

 

元々はこの白い文字盤の腕時計に、質の良いコードバン(馬革)のバンドを付け替えようと考えていた。コードバンはいいものだと一万円ぐらいはする。それにできればDバックルというバンドをスナップするパーツを付けたい。しかし腕時計を見ていると、標準のメタルバンドは美しく、変えなくても全然いいと思う。しかし一度はバンドを自分の手で外して付け替えるということに挑戦したいという気もする。革バンドは安物に限って色の種類が多く、中でも大好きなグレーの革バンドに白い文字盤の腕時計という組み合わせが気になって仕方ない。

 

ということで、試しにという言い訳で安価なバンドを注文した訳だ。なんのかんの言って楽しみだ。メタルバンドでも十分美しいから替えなくていいのだけれど、僕は替えたところをまだ見ていない。見てから戻してもいいだろう。工具を使っての外し方や付け方をいろいろ調べた。外すより戻す方が難度が高そうだ。不器用だが、出来るようになっておきたい。リスクはあるが、ちょっとした挑戦になる。

 

近所の本屋へ

僕の家の近所には一軒だけ本屋がある。以前はもっと何軒かあった気がするが、いつの間にかここだけになった。二階建てで、近くに高校や中学校が何校かあるからか、参考書が豊富だと聞いたことがある。だから僕には関係がなかった。中に入ったことも数回しかない。でも近隣の美容室や喫茶店の人がここで雑誌を買っているという話も聞いたことがある。そういう店舗需要みたいなものはあるのかも知れない。少なくとも僕がここに住み始めた15年前からその本屋はあった。

 

札幌駅付近の大型書店で見つからなかった読みたい文庫本が、もしかしたらあったりして…と淡い期待をもって行ったら、入店して10秒ぐらいで見つかった。平積みじゃないがその作家の「並び」にちゃんと一冊、そこにあったのだ。うれしい。たぶん今週一番うれしいことだった。これで来週も楽しめる。今日は買わなかったが、次の次ぐらいに考えていた本もあった。これから時々、ここに来よう。