春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

日本人バヤニストの生活と日々

転倒した

まさかまさかだ。朝早くマンション外のプラごみを捨てに行き、急いで帰ろうとすると滑って膝をコンクリートに打ちつけた。同時に目の前にある非常階段の壁に頭もゴチンと当てた。そちらは痛くはない。膝とは足を守ってくれてるものだと思うけど、それを打ちつけるとこんなに痛いとは。内出血で一瞬にして紫色の柔らかい痣ができた。できたてほやほやだ。

 

札幌に移住してからこんなに激しく滑ったことはない。ごみ捨てに行くというので冬靴じゃなくスニーカー履いてたのもまずかった。その後、足は伸ばしていると痛くないから歩くことはできるが曲げると痛い。曲げている状態じゃなく、伸ばしている←→曲げているの中間の角度で痛くなる。大体120度ぐらいだろうか。だから座っていて立とうとすると顔をしかめる程度に痛い。明日から仕事が面倒だなぁ。

 

滑ったことは不注意と油断なので悲しくはないが、滑ってできた打ち身でこんなに痛いのがちょっとショックだ。これぐらい平気、とは言えない。記念日の前になってこった!