春日井ボンのボンかすLIFE

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日本人バヤニストの生活と日々

面接(4-2)

2次面接を受けてきた。

 

朝珍しく早く(と言っても普通に)起きて、美容室に行く。帰り際「面接がんばってください♪」と言われるの今回で三度目なんだよなぁ…なんか申し訳ない。がんばれと言わしちゃって。

 

面接は40分弱。条件的なこと(給料、休日、服装など)は部署によって違う、そしてどの部署に配属されるか即答できない、ということで明らかにされなかった。給料の最低ラインについては意思疎通できたけど。考え方を変えよう。新卒が入社する時は配属部署は会社側が一方的に決めるだろう(得意分野や資格などを考慮するにしても)。それと似たようなもんだ。僕は色んなことが出来てしまうのでどの部署に配属されるか分からない。営業なら休みは土日だしそうじゃなければ違う。「カレンダーと同じ分だけは休める」と言ってるけどちょっとそこが怖い。それくらい。前職がその意味ではかなりホワイトなところを目指していたので(ホワイトそのものとは言わん)、違和感がある。むしろそういう部分を直していく、ルール作りなどの役割が出来そうである。僕が興味を持ったのはただ一点、自分でもっとこうした方がいいんじゃないですか?と言える余地がかなりありそうな上、それを実行できそうな気がしているところ。たぶん細かい人が少ないか、細かい人が偉いポジションにいないか。そんなところだ。

 

結果は数日内(期限は聞いた)。不採用なら早く教えて欲しい。採用なら早く働きたい。最後の面接だと思っているが、家訓に従い、連れや心の友と前祝いはしなかった。