今日はうちのV-Accordion、通称バヤン君が来て7年目の誕生日だ。
6周年の記事はこちら。
すごいね、もう7年になるんだね。バヤン君の年齢はそのまま僕のV-Accordionでの音楽活動の歴史でもある。今も毎日僕はバヤン君と会話している。この音楽活動は奇跡である。僕がバヤン君と出会えなければこの曲もあの曲も、この世には生まれなかった。僕にとっては生きる糧である自作曲を弾くという行為の源泉を、バヤン君だけが持ち続けている。
まったくもって健康で傷ひとつないバヤン君。これからもよろしく。そして7歳の誕生日おめでとう!