春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

日本人バヤニストの生活と日々

音色によるフレージングの違い

一人の時間が多かったのでたくさんバヤンが弾けた。V-Accordionのサックス音色で作った新曲をマンドリン音色で演奏したら、新しいフレージングが生まれた。やはり楽器の音色によっていつも同じではいられないのだ。まぁそらそうだよね。管楽器とピアノとギターと同じはずがない。マンドリンは前曲で初めて使用して今ではすっかり気に入ってる。サックスと比べるとやはり跳ねやすいのが長所。でもサックスみたいにリズム無視して弾いてもそれっぽくはならない。面白いなぁ。で結局どれが正解なのかな。どれも正解なのかも知れない。