お茶漬け

起きる前の夢で懐かしい人が出てきて美味そうにお茶漬けを食べていた。夕食のおかずが少なく物足りなさを感じた時にないと思っていたお茶漬け海苔の最後の一つが出てきたので、夢と同じくお茶漬けを食べた。

そんなことしか今日は書くことがない。今日は集中して仕事を行ったが人生に必要なものかどうか問われれば…まったくもって必要じゃない。必要なことは分かっている。それができる日々を過ごすために働いているのだ…。

さぁお茶を飲もう。