春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

日本人バヤニストの生活と日々

首が痛い

久しぶりにアコーディオン音色で練習したら、蛇腹を閉じる動きで左上腕部の筋肉が痛い。いや、そうじゃなくても最近、首が痛い。きっと仕事で同じ姿勢をとっているからだろう。

 

演奏の時に痛いのはアコーディオン音色の方がよりフィジカルだということのほかに、姿勢が悪いからのような気もする。姿見を見ながらやってみよう。身体の変化に気付けること自体はいいことだ。首の方は、素人の僕にも首だけの問題じゃないことは分かる。早めにケアしよう。

 

ライブしたいな

まだ2回しかライブをしていない。早くライブがしたいな。2回目のライブでは気持ちのコントロールが出来かけた。もっと大胆に行っていいんだ。失敗しないと思えばしないんだ。失敗しそう、と思うと失敗するんだ。というようなことを感じた。本当は新曲が出来る毎にライブがしたい。出まくる人もいるけど、それもいいとは思うが僕の場合は新曲毎ぐらいがいい。だから月に2回ぐらい。いや月に2回が理想であっても「ライブしなかった月がない」「ライブ出演連続○ヶ月」という方がいいか。あぁ今月なんかないかな。

 

もうすぐ冬が来る。時間は勝手に経つ。いつこの生が尽きるのか。だから生きるために人前に出て演奏したい、てひどい理屈だ。仕事で脳が疲れてんのかな。

 

1週間の仕事

月曜の朝というのは単純に言って気が重い。だからスイッチを入れること。考えないこと。考えないことに慣れれば勝手に身体が動く。頭も含めての身体なのだ。

 

土日休みの仕事では仕事は1週間単位で出来ている、というのが僕の持論なのです。だから月曜日に感じた矛盾はその週に昇華させる。考えちゃってんじゃないかとも思うがそうではない。結局は感覚が大事だし自分のフィーリングに従って仕事が出来ている時はストレスを感じない。

 

僕の場合、仕事もうまく回っての音楽だと思う。だから仕事から学べることはある。それはお金の稼ぎ方じゃない。立ち振る舞いとスイッチの入れ方。

 

よい風が吹いている

次の曲が大体完成。こないだたまたま考え付いた和声の展開をトリオとして導入した。曲全体の構造はシンプルながらメロディーラインと和声と両方楽しめる(僕が)曲になってくれた。あせらないと1箇所くらいしかミスする要素のない曲だけどまた身体に運指を叩き込むため朝晩ずっと弾いている。動画はなんとなくすぐ出したいような。今のところ生活は新しい仕事への注力がメインになってしまってるがライブもやりたい。うちの子(自家用車)の修理と言い、きっと何かをやり直す時期だから。

 

早く帰っておいで

うちの子(自家用車)がもうすぐ帰ってくる!

 

今回の修理、結局13万円になってしまった。マフラーの亀裂、電気系統の不具合、ブレーキパッドの磨耗、ドア開閉のリモコンキーの不具合。これらの修理と工賃で合計13万5000円だかをまけてもらってこの値段。今もう10万キロ走っているけど今回の修理で寿命は延びただろう。転職したばかりだし来年2月には車検があるのでこのタイミングで厳しいものがあるけど、直さなければ廃車しか選択のない状況だから致し方ない。

 

週末しか取りにいけないので今週は無理かも知れないけど、もうすぐドライブが出来る。雪が降る前に出せてよかった。うちの子とのお出かけを連れと今から楽しみにしている。

 

アイディアぽろぽろ

新しい曲、だいぶ出来た。ある程度の時間、バヤンを弾いてたらいろいろアイディアが浮かぶけどなぜか今作ってる曲には使えない、まったく違う曲想のきっと大事な一部分が浮かぶ。次に使おう。そういうのがぽろぽろ出てくるけどそこから作ろうとすると頓挫する。ギターでいうリフのような。一方で、メロディーから浮かんだ曲は割りと早く完成しやすい。まだまだ作曲を楽しめそうだ。