春日井ボンのボンかすLIFE

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バヤニストの独り言

良き音

V-Accordionの音色について、常にいろいろと音色を変えて練習や作曲をしているがベローズの反応は同じアコーディオン音色によっても違う。さらに音色のグループによって変えられるベース音が違うし左右のバランスも異なる。曲ごとに左右バランスやコーラスのベロシティを変えるのは面倒で現実的じゃないので、曲によって音色を変えることになるのだが、これがはっきり言って演奏の完成度に直結してくる(音色によって奏法を変えるのだが対応しきれるほどの技量が僕にはない)。

 

だがやはり「いい音だなぁ」と思う音は限られてくる。じゃぁいつもその組み合わせで常に演奏すればよいかと言えば、それは曲調によっても違うのだ。あまり響かないで演奏する曲もあれば和声をきれいに聴かせたい曲もあるしで。その曲にとって「良い音だ」と思える音色で演奏することが曲の効果を最大化するだろう。微妙なことに、右手の音色はこれがいい!と思ってもベース音色で選べるものがその右手音色に対して限定されるから総合的には次点に留まる音色設定もある。

 

その曲で何をやりたいかによって音色を決めるべきだということだろう。演奏がまだ下手だからこそ。