春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

バヤニストの独り言

わがままな曲

昨日思いついたフレーズをちょこちょこ弾いてみる。4拍子にするとなんというか「角が立つ」感じで攻撃性を覚える。ワルツだと丸い感じ。ベースをいじっていて、覚醒した。これだと思う瞬間があった。きっとこれが正解なのだと思いつつ、平日の少ない時間で作り、その後の展開が動き出して確定した。そうか、この曲は4拍子だ。作家の人がよく言う「主人公たちが勝手に動き出して…」という感覚で、曲が勝手に自分で作ってくれた。これが次の曲になると実感した。後はゴールまで長い旅が始まる。

 

V-Accordionは、というよりアコーディオンの運指というか鍵盤の配置として、右手側は自由度が高いが左手側のベース音のボタン配置には限界がある。弾きやすい調とそうではない調がある。だからベースが弾きやすいように曲全体の調を変更したりもするのだが、今回の曲はこの調じゃないとダメだという確信があった。左手はちょっと弾きづらくなるが、仕方ない。曲自体がとても自己主張が強い。この子はわがままだ。ちょっとそれも珍しい。大体は3度ずらしとかして弾きやすいところを探るのに。そのわがままさに惹かれる。いい曲になる気がする。

 

今夜はとても幸せだ。いい曲が作れている時、自己肯定感が一番高まるからだ。おやすみなさい。