春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

日本人バヤニストの生活と日々

ノートに殴り書きしてタイトルを考える(1)

再び新曲のタイトル考案。すでに決まってる、と以前書いたが、やっぱりどうも気に入らず、この数日間ずっと考えていた。

 

様々な言葉が夜の夢の中を駆け巡った。イメージを出そうとしても出てこない。そこで今日はノートに直筆で考えを言葉にしようと思い立った。

 

そもそも何がやりたいのか。その曲はどんなイメージなのか。どんな瞬間か。主人公がいるとすればどんな立場のどんな人か。社会の中でどういう立ち位置での曲なのか(無名な僕のくだらない妄想だけど、個人的なノートなのでまぁそういう風に考えた)。

 

2ページ目くらいでとりあえず、あまり使われてないけど世界で数件は使われてる表現を考え出した。でもどうも気に入らず、まだ書き続けると最初から4ページ目ぐらいでようやく次の表現を考え出した。ノートに書くのっていいんだなぁ。非公開ということがいいのか、ペンで文字を書くことがいいのか。たぶん両方だろうなぁ。こういう殴り書きようの分厚いノートを無印で買いたいなぁ。こないだ無印の店舗で探したけどなかった。たまたまかしら。

 

考え付いたばかりのタイトルはなかなか馴染めない。も少し考えてみよう。