そうこうしてる間に新しい曲の中間部というか展開が徐々に形作られていった。複雑な工程を経て、無駄をそぎ落としてシンプルになっていく。口ずさめるメロディーと独特な和声というのが目指すところである。これ以外にはないというような。
今回、前回に続いてワルツになる。最初からワルツしか考えられなかった。たぶんこれはちゃんとした曲になるだろう。でもまだ主題が浮かばない。
そうこうしてる間に新しい曲の中間部というか展開が徐々に形作られていった。複雑な工程を経て、無駄をそぎ落としてシンプルになっていく。口ずさめるメロディーと独特な和声というのが目指すところである。これ以外にはないというような。
今回、前回に続いてワルツになる。最初からワルツしか考えられなかった。たぶんこれはちゃんとした曲になるだろう。でもまだ主題が浮かばない。