オリンピック連休が今日で終わる。とにかく暑いが特に外出する用事も会う人もいないし家でいることが多かった。楽器もたくさん弾けたし大掃除も出来た。
それだけと言えばそれだけ。なにか頭に靄がかかっている感じがする。自分が生きているのか、必要なのかを感じられない。これはバヤンで自分の曲を上手に弾けたり作曲できたりした時には忘れているが、それ以外の時間には常に頭にある。もちろん必要とされていなくても存在してはならない訳ではない。だから逆説的に「(ただ)生きているんだな」と感じている。必要性ないのに存在し続けているのだから。そうでも思わないと生きていけないのか…どうかは分からない。