冷蔵庫の裏に貼っているマグネット式のホワイトボード。これに「一軍曲」を7曲タイトルを書いてバヤン君のそばにあるスチールラックに見えるように貼った。1曲は新曲でまだタイトル未定だが。既存曲の練習は意識していないとどうも気分で「あの曲2日ほど弾いてないな」と弾くような感じだから、下手すると何日か忘れてしまう。忘れないようにタイトルを見えるようにするだけで、ひとまず上から順に一通り弾くようになった。これはいいかも。自分の作品が並んでいるのは、タイトルだけでも誇らしいものだ。そして今はあまり現実的ではないけれど、いついかなる時にでも演奏できるように。