春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

バヤニストの独り言

小虫(こむし)と暮らす

いつの間にか部屋に虫がいる。夏の間は窓を閉め切っているのにどこから入ってくるのだろう。ドアの開け閉めの一瞬か、ベランダに出る際の一瞬で入ってくるのか。それとも部屋に3か所あるエアコンダクトか。回転式になっていて普段はこれも閉め切っている。だが小さい虫ならここをすり抜けてこれるかも知れない。

 

その虫はいわゆるハエではなく、もっと小さい。ボールペンで紙につけた点ぐらいの大きさだ。僕はこれを小虫(こむし)と呼んでいる。正確な名前を知らないし、些細すぎて調べようとしたことがない。ぷんぷん飛ぶがハエほどの俊敏性はなく、ふと止まっているところで指で簡単につぶせる。たぶん1日に1-2匹はやっているが、かと言ってゼロにはならない。なぜかどこかで飛んでいる。

 

今日は冷や麦を茹で、さぁ食べようというところでつゆと葱、わさびなどを入れた器の内部に小虫が飛んできてとまった。溜息をついてつぶした。残念だが用意し直しだ。

 

小虫はなぜか夏が終わると姿を消す。冬の室内温度も快適だと思うが、マンションの上階までやってはこないのだろうか。鬱陶しいがこれは一緒に暮らしていることになるのかな。夏の風物詩というには風情がなさすぎるし、どこかに行ってくれないかな。