春日井ボンのボンかすLIFE

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日本人バヤニストの生活と日々

ブログ開設1500日目

本日でブログ開設から1500日目を迎えました。

 

1400日目の記事はこちら。

bonkasugai.hatenablog.com

 

今も開設から1日1投稿を続けている。何かしても、何かしなくても100日は過ぎる。テレワークは再開から4か月あまり経ったが特に終わる気配もない。だから仕事を続けていられる。やりがいとかそういう問題ではない。

 

作曲は年明け以降、好調だと思う。前回の1400日目に「全く違うタイプの曲を作りたい」と綴っているが、それは現実になった。タイトルさえ決まればすぐに公開できる曲。ここから後の100日目はこの新曲をプロモーションするだけでもいいと思うぐらい。音楽制作(作曲と演奏、そして動画公開)がうまく行っているのだから、特に不満や悩みもない。少しずつ自信がついてきた。これで終わりでもない。もっと、自分で納得できる曲を増やしたい。作曲も、演奏の向上も、終わりがない。辞めさえしなければ、僕が死ぬまで続けられる。日の目を見るかどうかは別である。

 

今日から100日目、ブログ開設1600日目は2021年6月30日だそうだ。今年が半分過ぎる頃だ。新しいタイプの曲、もっと広げているだろうか?自分で少し楽しみである。

 

歯医者に通う (28)

右上の臼歯付近のブリッジの治療。オーソドックスな虫歯箇所があったが10秒ほど削ってこれは終わり。その後かぶせ物ではないもので埋めたのでそれで終了なのだが、ブリッジ自体がレントゲンで歯の根っこに空間があるのでもうちょっとちゃんと根っこを入れたいので次回から治療しますね、と言われた。つまりブリッジの差し歯を外してネジごりごりの治療をやって、金属の棒を差し込んで仮歯を入れて、最後に本物の差し歯を入れるという一連のやつだな。ということはここの部分で後4-5回だろうか…。あと少しだなぁと思いつつなかなかゴールが見えない。

 

昼からは連れとラーメンを食べに馴染みの町中華屋さんに行った。本当は最近オープンした台湾系の店に行きたかったが日曜日は定休日。その近くの大陸系の中華料理店も定休日。本場の方のお店は大体日曜が定休だよと連れが行っていた。しかし馴染みの店はいつも通りおいしかった。六花亭で先日のおにぎりチャレンジの賞金であるケーキを連れに買ってもらった。

 

23曲目の動画撮影しました

V-Accordionのオリジナル曲、23曲目の演奏動画を撮影しました。

 

前回の撮影日が3月7日で約2週間前。今回の曲の作曲を開始したのが3月1日だから3週間足らずというところで、このペースはYouTube始めたてでアップするのがただ嬉しかった頃みたいだな。

 

あと1週間寝かせて練習すればもっと上手になるだろうし、細かい和声をもっとよくできるかも知れない。でも前回思い知らされた「曲は熱いうちに撮れ」の反省を実行した。情熱は今がピークだろう。ブログで作曲過程を連載するというようなことも作曲を始めた頃以来だ。

 

今回はさらに今日美容室の予約を入れていたということと、先日の有休で壁紙を貼り変えたこと、照明を蛍光灯からLEDに変えて撮影に使ってもフリッカーが起きないことが分かっていたので、曲は完成ほやほやというタイミングだが撮影を決行した。自分の思いの分だけ良い反応があるかどうかは別なのだが、この曲の将来が幸せで愛されるものであるよう祈るばかりです。

 

そしてタイトルが決まってない。候補はあるが決めかねている。自分のお気に入りだとネーミングに余計苦慮するね。

 

おにぎりチャレンジで初の快挙

100gぴったりのおにぎりを作るというおにぎりチャレンジで初の快挙。ようやく達成しました。

 

おにぎりチャレンジについてはこちら。

bonkasugai.hatenablog.com

 

そう、100gぴったりのおにぎりをようやく作れた。やっと、である。毎日作ってる訳ではないが1週間に2,3回ほどは試して何個作っただろう。最近は心の友も諦めムードで、次こそ行けるんじゃないか、という雰囲気もなく、日常のイベントへと落ち着いていた。達成の瞬間、家じゅうが大変な騒ぎになったことは言うまでもない。

 

商品は連れが六花亭のケーキを買ってくれる。楽しみだ。

 

入社2年

今の会社に入社して本日で丸2年経った。つまりは3年目が始まったということだ。同期は自分含め10人いたが今は僕を除き全員退社した。2年かぁ。何も言うことはない。生活できることがまず大事で、精神的に負担がないことが大事。だから続けている。

 

連れが自慢料理の「おばけグラタン」(大量のグラタン)で祝ってくれる。ありがとう、連れ、心の友。

 

変な曲の居場所 (11)

ベース部分に刻みを加え、よりビートを効かせたくなった。せっかく曲が完成したのに、自分で新たな課題を作ってしまう。

 

細かい刻みで俄然ファンキーになるのだが、当然弾く難度が上がる。それがまた絶妙に無理ではなく頑張ればできる程度なのが、誘惑されるとこなのだ。自分の編曲に誘惑されるというのも変な話だけど、これはしばらく練習しないと指が付いていかない。V-Accordionのオーケストラベース…つまりアコーディオン音色じゃないエレキベースやフラットベースを使えば負荷も少ないしかっこよくはなるのだけど、なんとなくアコーディオン音色にこだわってる最近なので、そっちでやる。腕の負荷もかかるので体力もいる。しかし出来は全然違う。おそらくこれは採用だろう。