連れが勤め先でいろいろと感じたらしく、久しぶりに電話で話した。
僕は連れの話を聞いて、自分の体験の中から共感することしかできない。
僕らは他人だけど、同じ言葉で話すことが出来ていると思った。そうできないことは時々あったし、これからもあるだろう。
そんな時は想像しよう。想像して受け止めることができればいいな。
いろんな人がいて、いろんな受け取り方があるから、僕の接し方が常に正しい答えじゃないとは分かっている。でも連れが僕といることが正しい答えだと思えるように、二人で考えようよ。
連れにどれだけ救われたか分からないな。これからも世話になるぜ。