春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

バヤニストの独り言

なる時になる

寝る前の楽器練習で新しいフレーズを作曲した。パートの〆に当たる部分だけがなぜか思い浮かんだ。その後1時間ぐらい作曲して展開を考えたが、いまいちパッとしない。美しい和声だと思うけど、なんというか、耳に残らない。

 

1万人が聴いてそのうちの100人が熱狂的に絶賛する音楽と、100人が聴いて40人がいいね!と思う音楽があるとする。後者は、1万人が聴くまでにそう長い時間はかからないだろうし、1万人に到達する時には4000人ではなく7000人ぐらいがいいね!と思うかも知れない。しかし前者は1万人が聴くという状態に達するまで100年かかるかも知れない。売れている音楽には何らかの意味がある、と昔お世話になった方が言っていた。僕はどちらの音楽を作ろうとしているだろう。できれば後者を作りたいが、平凡な才能の僕には作ろうと思って作れはしない。なる時に、なるのだ。

 

ひとまず今は作曲が暇な時期なのでこのフレーズを広げていこうと思うが、いまいち予感のようなものがない。