春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

日本人バヤニストの生活と日々

仮眠の喜び

平日いつも仮眠を取る。朝8時に起きて朝食を胃に流し込んだら、ソファで2時間近く横になるのだが、その時間が言い表せないほど至福である。頑張って起きるのは仮眠を取るためのようなものだ。あまりよい習慣ではないと言われそうだが、じゃぁ何で代えられるのか。ベッドでの睡眠を2時間取ったのでは僕にとっては意味がない。スッキリするかどうかではなく、もう1回眠れるという予定が嬉しいのだ。だからわざわざ一度早く起きる。以前は仮眠の前に新聞を取りに集合ポストへ降りていたが、出勤する住人と重なりエレベーター運が悪いと、ただ新聞を取るだけなのに5分以上かかってしまう。だから最近は仮眠を取った後の10時台に新聞を取りに行くことにした。テレワークは一般化しているものの、10時台に家着で眠そうな顔して新聞を取りに行く姿を見たら、マンション内では僕は無職と思われても仕方ない。

 

仮眠では眠りは浅いから夢をみやすい。今日も何か見た気がする。明日はどんな夢を見るだろう。