春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

日本人バヤニストの生活と日々

何もなくとも贅沢

7時頃すっきり目が覚めた。起きてもよかったがまだ眠気が残っているのがうれしくて二度寝たら10時半過ぎまで寝てしまった。休みの日に起きる時間は8時~9時台がいちばんうれしい。仕方ないが、だが身体の疲れは取れていた。朝食はこのところの習慣で、ゆで卵2個とソーセージ2本。今日はロールパン1個も食べ、熱いコーヒーを飲んだ。

 

遅い朝食をとるとほぼ昼近くになり、買い物に出た。気温は19度。もうジャンバーがいらない。ピーマンが一袋98円だったので二袋買った。キャベツは半玉158円で、しかも小さい。どこまで上がるだろう。夕食はジンギスカン。というかラム肉。日曜のスーパーにはラム肉の種類が少ないので土曜に買っておいた。少し量が多いが残ったら明日の昼に食べよう…と思ったがぺろりとたいらげた。ラム肉は沢山食べてもなぜか翌日体重が減るという僕にとっては魔法の食材。心の友は金曜から楽しみにしていた。本当においしい。何年も外食していなくとも、毎日食事で満足できているのだからそれだけで贅沢な生活だと思う。

 

寝る前に小説を読もう。珍しく、次に買いたい小説も見つかった。街に行ったら本屋に行こう。新刊の文庫本を買うのはいい気分だ。