春日井ボンのボンかすLIFE

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バヤニストの独り言

快楽主義者の憂鬱

ウィークデーは良く分からない。僕はいままで本気で仕事をしたことがない。いつも本気でやってるけど、これがいったい何の役に立つのだろうと思いながらやっている。なかなかスイッチが入らない。いつも半分くらいの力量でやって、結果は70点というところ。70%の力量でやれば100点を取れそうだが、どうもその気にならない。僕が大事に思ってるのは僕が面白いと思えることと、たのしいと思える瞬間だけ。だから恋愛は100%の力量でやるのである笑 だめ男の典型に思える。こういうの快楽主義者とか言うのだろうか?

 

年をとってからは、プライドがなくなった。人に頭を下げるのが平気になった。と言いつつストレスは溜まるけどうまく発散できているらしい。この10年くらい、基本的に憂鬱だ。快楽主義者はいつもエヘエヘとよだれを垂らしてるイメージだけど、実際は常に憂鬱な顔をしている。

 

先週行ったマスターの店に連れと行った。テーブル席だったからオーダーを持ってきたついでに注文していたらマスター!!と叫ぶ間もなかった。連れが耳にした話だとどうやら常連同士でボウリングに行くらしい。そういうの聞くと、そこまではいらんなぁと思う。もうこの店に通うことはないかも知れない。

 

なにが人生を変えるか分からない。趣味を仕事にする人もいるし、ボランティアに精を出す人もいる。職場では目立たないがお休みに充実している人になりたい。収益と生産性だけを追い求める仕事で大活躍などしたくない、と思っているのに、売り上げを追い求めることを最大限アピールする人たちと一緒に仕事をしている。ほんの少しの反発心で、すぐに結果に結びつかない努力を黙々とする。それが70%くらいは評価されてしまって、結局売り上げを上げている。だから生活できるのだけど、なんかつまんない。無駄なことしたい。ただ楽しいと思える瞬間を過ごしたい。死ぬまでの時間は少ないのだから。

 

快楽主義者は今日も憂鬱だ。