春日井ボンのボンかすLIFE

春日井ボンのボンかすALONE

日本人バヤニストの生活と日々

スタッカート

そうこうしてるうちに肝心の曲の練習が捗り、朝晩の練習だけで自分のレベルだとかなり完成度が上がっていった。バヤンを弾けない時には口ずさんで曲のグルーヴを感じて、スタッカートとスラーのメリハリをつけたりして、もう殆どやることがないぐらい無駄を削り、「そこでスタッカートにする意味」を自分の中で完全に理解するに至った。

 

練習は十分だ。あとはタイトルなのだが、給料日明けの来週の週末に美容室に行ってそのまま撮影ということにしたら、後10日ほど。この間に思いつくだろうか。もはや「この曲を知らない自分」には戻れないので、考えを変えてタイトルを考えよう。