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バヤニストの独り言

水漏れ事案・2021冬 (2) 真相

管理会社から朝イチに連絡が来て、午後以降の訪問を依頼したら午後イチに工事の方が2人来た。僕は仕事しつつなので連れが用事を休んで主に対応してくれた。押し入れの中や天井の上を開けて故障個所を確認。同時に上階の水漏れ調査したところ、上階には水漏れの痕跡がないと。

 

真相はこうだ。給湯器、洗面所、換気扇、流し台の上あたりを経由している排気筒なるものが押し入れの天井の上にある。これが経年劣化と結露等によって破損して水漏れを起こしていた。上階の責任ではなかった。僕の部屋自体の問題だったのだ。

 

工事作業者の人は調査を済ませ、水除けシートを置いて退出。この調査については無償。排気筒はガス会社の管轄になるとのことで北ガスに電話して修繕や交換を行った後で外した天井などの現状復帰作業の連絡を欲しいということだった。

 

連れが北ガスに電話。明日すぐに調査のための訪問となった。調査はともかく修繕や交換を行う作業費の請求先はどこになるのか(マンションなのか個人なのか)聞かれたが分からないので連れには濁してもらった。すぐに管理会社に電話したら、あっさり「共有部分じゃなく専有部分だから区分所有者様ですね」と言われた。それ以外言いようがないというほど即答だった。そうなのだろうか?ちょっと納得できない。現に前回、トイレの配管腐食で階下に水漏れが発生した際は補償も含めてマンション理事会で入っている保険が適用された。それとどう違うのだろう。北ガスの管轄だから?被害者が別にいないから?

 

その後ネットで調べたが確かに排気筒が共有部分だという説は一切見つからなかった。それならトイレの配管も場所が部屋の中なら専有部分になるはずだが、うちのマンションの保険の適用範囲についての違いは分からない。ごねてもいいが、分が悪そうなことは確かだ。

 

被害者ではなく加害者(かつ被害者)…。ショックだったが、上階の住民には一方的にご迷惑をおかけしたことになる。とは言え水漏れを起こして迷惑をかけたのではない。一筆書いて感謝の念を伝えるにとどめた。

 

結局のところ北ガスの人が見に来て修繕で済むというか交換が必要と言うか、そしてその大体の見積もりがどんなものなのか。排気筒自体は通販もされており部材費としてびっくりするほどの金額ではないと思うが、故障個所については長さもあり高くつくこともあるだろう。年明けでお金がないところに、新たな不安の種だ。溜息が出る。

 

そんな時に強い味方が現れた。連れの弟・T坊(ティーぼう)である。(つづく)