春日井ボンのボンかすLIFE

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日本人バヤニストの生活と日々

何歳まで

給料が入った。会社の都合で先月入るはずだった報奨金のようなものが今月まとめて入ったので割と多かった。6月から始まった住民税の天引きがなければもっと多かったはずだが、仕方ない。

 

この何か月かはほぼ支出は変わらず一定である。光熱費、家賃、通信費、食費や消耗品代を除く楽しみのための費用というのがほぼ発生しない。買いたいものがない。本は家にあるまだ読んでない本を読めばいい。映画はAmazon Primeで旧作を観ればいい。意図して倹約している訳ではないのに、そんな感じで落ち着いた。

 

支出が一定だと大体は貯蓄額なども皮算用できる。運用すればいいのだが何もしていない。絶対に倍にはならないが例えば2割増えたら自分はうれしいだろうか?いや…僕はいい曲が作れてそれを公開すれば満足だが、資産を2割増やすために勉強して一定の時間を費やす気には今のところならない。いったい年金は「ねんきん定期便」で示されている額が本当に支給されるだろうか。僕は何歳まで生きるだろう。我が国はいつまで平和だろう。